グローバル社会における異文化コミュニケーション の商品レビュー
参考図書 マーシャル・マクルーハン『メディア論―人間の拡張の諸相』みすず書房(1987.7.1) https://booklog.jp/item/1/4622018977 (第1章 他者との出あい) 『「国語」の近代史―帝国日本と国語学者たち』中公新書(2006.12.1) h...
参考図書 マーシャル・マクルーハン『メディア論―人間の拡張の諸相』みすず書房(1987.7.1) https://booklog.jp/item/1/4622018977 (第1章 他者との出あい) 『「国語」の近代史―帝国日本と国語学者たち』中公新書(2006.12.1) https://booklog.jp/item/1/4121018753 (第3章 ことばというシンボル) あべやすし『ことばのバリアフリー―情報保障とコミュニケーションの障害学』生活書院(2015.6.8) https://booklog.jp/item/1/4865000399 (第4章 ことばにできないメッセージ) 鈴木謙介『ウェブ社会のゆくえ 〈多孔化〉した現実のなかで』NHKブックス(2013.8.27) https://booklog.jp/item/1/4140912073 (第5章 グローバル化とメディア) ジョシュア・メイロウィッツ『場所感の喪失 電子メディアが社会的行動に及ぼす影響』新曜社(2003.9.1) https://booklog.jp/item/1/4788508699 (第5章 グローバル化とメディア) 桜井厚『インタビューの社会学―ライフストーリーの聞き方』せりか書房(2002.1.1) https://booklog.jp/item/1/4796702377 (第6章 コミュニケーションの〈想像/創造する力〉) 北川達夫 平田オリザ『ていねいなのに伝わらない「話せばわかる」症候群』日経ビジネス人文庫(2013.1.9) https://booklog.jp/item/1/4532196701(第7章 英語という言語選択) E.ゴッフマン『行為と演技―日常生活における自己呈示』誠信書房(1974.11.20) https://booklog.jp/item/1/4414518016 (第9章 多国籍チームにみる組織内コミュニケーション) 阿部潔『スポーツの魅惑とメディアの誘惑―身体/国家のカルチュラル・スタディーズ』世界思想社(2008.7.1) https://booklog.jp/item/1/4790713474 (第10章 スペクテーター・スポーツの異文化論) 関根政美『多文化主義社会の到来』朝日選書(2000.4.1) https://booklog.jp/item/1/402259750X (第11章 移民・難民問題から考える多文化社会) 佐藤卓己『青年の主張:まなざしのメディア史』河出ブックス(2017.1.26) https://booklog.jp/item/1/4309625002 (第12章 異文化としての「スピーチ」) 塩原良和・稲津秀樹『社会的分断を越境する: 他者と出会いなおす想像力』青弓社(2017.1.30) https://booklog.jp/item/1/4787234110 (第13章 越境・架橋するプロセス)
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