余命半年の中国・韓国経済 の商品レビュー

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2件のお客様レビュー

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2022/05/02

2021年末の大掃除で発掘した本です、この本は2021年の間に読む本の様ですね。読みかけになっていたために、評価は「★一つ」にしております。内容が不満足だったわけではありません。 2021年12月29日作成

Posted byブクログ

2020/10/30
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※このレビューにはネタバレを含みます

日本の平和主義的な感覚で、、、過ごしてきた間に、中国の発展は、目まぐるしいのと共産主義的な構想でもある一帯一路で、南太平洋側が、危険な状態が、アッという間に、日本を脅かしている。 この本を読んでいると、危ない綱渡りをしているかのように書かれているが、香港も中国に取り入れられかけている。 アメリカも、11月の大統領選挙で、我が身の事が心配のトランプ氏とバイデン氏。 北方領土問題も、ロシアとの話し合いは、どうなっているのか? ファーウエイのスパイ論。など、日本も、どこの国を信用し、協力し合って行けば良いのか? コロナの流行で、今は、欧州も、再拡大している。 今日は、フランスも、再ロックダウンである。 経済も、どのようになって行くのか? そして、コロナを収束したとする中国は、一人勝ちなのか? 日本も、良い顔ばかりせずに、ぴしゃり!と、けじめのつける判断をして欲しい。と思いながら、この本を読み返している昨今である。

Posted byブクログ