「本当の友達がいなくてさびしい」と思ったとき読む本 の商品レビュー
パーソナル数値がそもそもパーソナルスペースを言い換えただけだし、友達って信頼できるかどうかが大切なので無理矢理作るものではないでしょうに。 そもそもなぜ友達が欲しいのかというと【共感】してほしいからが大部分を占める。
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友達と会っていなくて寂しいと感じる時に読んだ。友達は一緒に居なくても繋がっているし、沢山でなくても1人いればそれで十分すごいことだと感じた。そして、親は自己犠牲の愛、恋人は支え合う愛、そして友達は守り合う愛という知識が1番印象的だった。私は時に恋人や友達に親の自己犠牲の愛を求めて...
友達と会っていなくて寂しいと感じる時に読んだ。友達は一緒に居なくても繋がっているし、沢山でなくても1人いればそれで十分すごいことだと感じた。そして、親は自己犠牲の愛、恋人は支え合う愛、そして友達は守り合う愛という知識が1番印象的だった。私は時に恋人や友達に親の自己犠牲の愛を求めていたことがあったと気づき、申し訳なく情けなくなった。 親友と言える人は居るが、他にも親友といえるようななんでも話せる人を見つけたいとも感じたので、これから色んな人と会って、そんなふうに思って守りあえる友達を見つけたいと思う。
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(2022/04/06)30min 脳で繋がってるって表現と、その例が気持ち悪い。 エビデンスが少ない。著者の主観に拠るところが多く感じる。 ・参考になった考え方 主観を取り除くこと 〜したい じゃなく 〜だったらいいな
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ゆる〜く夢見る、 たったそれだけで、相手に気持ちは伝わるよ。 毎日にワクワクを見つけていく人生を送ることは、周りの人にそのワクワクを伝えることが出来るのか、、
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グループの中で疎外感を感じることや、親友はいないなと思うことがあったので目に止まった本。友達、家族、恋人での愛の違いがあり、友達の場合は守り合う愛とのことがなるほどだった。そう考えれば気が楽になれそうなものがあり、身近な方々に対して書いてあった通り、接していきたい。
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コロナ禍で友達と集まって飲む機会が少なくなり、寂しさを感じるようになったので読んでみた。パーソナル数値と言う曖昧なモノを指標にして自己分析をする。自問自答。友達と言う定義の見直し。自己肯定感などに付いて書かれていた。要するに“気にし過ぎ”って言う事だと読み取れた。自分は自分他人は...
コロナ禍で友達と集まって飲む機会が少なくなり、寂しさを感じるようになったので読んでみた。パーソナル数値と言う曖昧なモノを指標にして自己分析をする。自問自答。友達と言う定義の見直し。自己肯定感などに付いて書かれていた。要するに“気にし過ぎ”って言う事だと読み取れた。自分は自分他人は他人で、一緒にいたい人と一緒にいたい時に一緒に居れば良い。この本を読んで、気持ちは軽くなった。
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友達や人間関係について多くの人が感じる不安を言語化しているという意味では良いが、他の方も書いている通り、それに対する著者の解釈や対応策が著者独自の考えに偏りすぎているように思う。残念ながら共感できない部分が多かった。
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この本に限ったことでは無いが、とにかく感覚で理解する本。 しっかりとした根拠などは無いが、読み手が「確かになあ」と実感できるのならそれでいいのだと思う。 根拠がないからと一蹴するのはもったいない気がする。もし自分の心に触れたものがあればそこだけ取り入れたらいいと思う。
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参考になる部分もあったけどとにかく科学的な根拠がない。重要なコンセプトを断言してしまっていていまいち信じられない。
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メモ ・友達がほしいのは「共感」してもらいたいため ・「気にかけてもらいたい」は「人に興味無い」の裏返し ・「友達は気にかけ合うもの」という常識は忘れて良い
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