PRINCIPLES の商品レビュー
世界最大のヘッジファンドであるブリッジウォーター創業者であるレイ・ダリオ氏による人生哲学の書。人生と仕事の2つのパートに分かれた原則が記されており、600ページ弱とかなりボリューミーな書籍ではあるが、書かれた一語一句はとても参考になる。ダリオ氏の質実で謙虚で芯のある人柄を感じられ...
世界最大のヘッジファンドであるブリッジウォーター創業者であるレイ・ダリオ氏による人生哲学の書。人生と仕事の2つのパートに分かれた原則が記されており、600ページ弱とかなりボリューミーな書籍ではあるが、書かれた一語一句はとても参考になる。ダリオ氏の質実で謙虚で芯のある人柄を感じられる。 さながらヴィトゲンシュタインの「論理哲学論考」のような章立てで述べられる原則はアルゴリズムのよう。いずれも濁りのない厳密な言葉であり、これらを粛々と実行できれば確かに強い。AI盛行の昨今、人間(右脳)とAI(左脳)の新たな働き方を提示くれているよう。「良い」成功を収めたいビジネスマンにおすすめの本。
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自伝パートと、人生の原則パートと、仕事の原則パートに分かれている。 自伝パート、小さいころから投資について関心を持ち、普通の人なら挫けてしまうくらいの失敗も何度も繰り返しながらも、その度に学びを深めてきたことがわかる。その背景には、市場や商品の背景・仕組みついて、現場や歴史を深...
自伝パートと、人生の原則パートと、仕事の原則パートに分かれている。 自伝パート、小さいころから投資について関心を持ち、普通の人なら挫けてしまうくらいの失敗も何度も繰り返しながらも、その度に学びを深めてきたことがわかる。その背景には、市場や商品の背景・仕組みついて、現場や歴史を深く自ら勉強する勤勉な姿勢やそもそもの好奇心の強さがあることが伺え、失敗して尚、むしろそれが彼の学びとなり、ひとまわり成長してより強くなるという好循環につながっていることがわかる。 また、投資について彼の様々な過ちや、過ちがありつつも当時考えていた理屈と、実際の市場の動きの歴史を順を追って説明してくれるので、米国の金融市場の動きや彼の当初の失敗(一時的な成功の矢先の倒産という一大事)などがありありと理解でき、それもまた面白かった。
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進化の3パターンは、記憶、経験など潜在意識の学習。一番早いのはDNAの考えない学習。ウイルスへの対抗など。
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ランナーズハイじゃなくて失敗から学ぶハイ。 ブリッジウォーター? 大事なのは、、、 誰かに質問をすれば、たぶん答えてくれるだろう。 だから、誰に質問をするかをよく考えるようにして。 自分の弱みに直面したとき, 4つの選択肢がある。 ①否定する ②受け入れてそれを強みに変えよ...
ランナーズハイじゃなくて失敗から学ぶハイ。 ブリッジウォーター? 大事なのは、、、 誰かに質問をすれば、たぶん答えてくれるだろう。 だから、誰に質問をするかをよく考えるようにして。 自分の弱みに直面したとき, 4つの選択肢がある。 ①否定する ②受け入れてそれを強みに変えようと努力する。 ③弱みを受け入れ、それを回避する方法を探す。 ④あるいは、追求する目標を変更する。 ①は絶対に選ぶな! 個人の変化プロセスは5つの段階がある。 ①明確な目標を持つ。 ②目標達成の障害となる問題を明らかにし、放置しない。 ③問題の根本原因を探るために正確に診断する、 ④それらの問題を回避するように計画を策定する。 ⑤その策定から結果が出るように実行する。 可能な限りよい人生を送るためには、、、 ①何が最善の決断か知る。 ②それをする勇気を持つ。 このあたり。
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人を巻き込んでよいシステムを作ること、それを更新し続けることで、上昇スパイラルに乗り続けることが大事
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レイ・ダリオの人生観がよくわかる。 原則というより、考え方生き方としたほうが納得できる。 新しいものよりも素晴らしいものが大事との原則は合点がゆく。
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世界最大のヘッジファンドが築いたユニークな企業文化の神髄がアイディア本位主義。 ⚫︎原理・原則しか勝たん 意思決定はシステム化され、失敗をもとにアップデートされた原則に従う。 考える→原則→アルゴリズム→素晴らしい決定 最高の成功は自分がいなくても他人がうまく動いてくれる状態。...
世界最大のヘッジファンドが築いたユニークな企業文化の神髄がアイディア本位主義。 ⚫︎原理・原則しか勝たん 意思決定はシステム化され、失敗をもとにアップデートされた原則に従う。 考える→原則→アルゴリズム→素晴らしい決定 最高の成功は自分がいなくても他人がうまく動いてくれる状態。 その次は自分自身でうまくやること。 最悪なのは自分自身でもうまくいかない状態 ⚫︎ ブリッジウォーターの変わらない価値観 人生と仕事の両方の原則が一緒になって良い結果が出る。 優れた結果、やりがいのある仕事、かけがえのない人間関係を、徹底的に事実に基づき、徹底的に隠し立てをしない運営で生み出す! 働いている目標にワクワクすることがなければ、働くのをやめたほうがいい。
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人生と仕事の原則を明文化し、常にアップデートする大切さを説いている。冒頭にも言及されているように、役立つ原則をレイダリオから学ぶというより、個々人で自身の原則を考え、常にアップデートして意思決定の精度を高める重要性を強調している。自信満々に投資したが、大失敗したエピソード等、エピ...
人生と仕事の原則を明文化し、常にアップデートする大切さを説いている。冒頭にも言及されているように、役立つ原則をレイダリオから学ぶというより、個々人で自身の原則を考え、常にアップデートして意思決定の精度を高める重要性を強調している。自信満々に投資したが、大失敗したエピソード等、エピソードそのものも面白かった。
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物語としても面白い。全てでは無いが参考になる内容。ただし、会社や組織運営に興味が無い人は読むとしんどいと思う。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
仕事において大事な心得が記載されていそうな本 メモ ・現実を正確に理解することは、良い結果を得るために絶対不可欠な基礎だ ・徹底的な事実と隠し立てをせずに透明であることを受け入れればもっとやりがいのある仕事、かけがえのない人間関係が得られる ・狭量な考え方とオープンな考え方の兆候 狭量な人は考えに異議を唱えられるのを好まない 心の広い人はなぜ反対か好奇心を持つ 狭量な人は質問より意見を言うことが多い 心の広い人は心底自分が間違っているかもしれないと考える 狭量な人は自分が理解されようとする 心の広い人はいつでも他人の目から物事を見なくてはと思っている 狭量な人は間違ってるかも知れませんが、、と言う 心の広い人は発言する時と質問する時を心得ている 狭量な人は人に話をさせない 心の広い人は人の話を聞く方に関心を持つ 狭量な人は頭の中で2つのことを考えられない 心の広い人は人の考えを頭に入れてもよく考える能力を失うことがない 狭量な人は深い意味での謙虚さにかける 心の広い人は自分が間違ってるかもしれないという強く染みついた不安感からアプローチする ・可能な限り良い人生を送るためには 何が最善の決断か知る それをする勇気を持つ ・
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