「運の貯金」の貯め方使い方 の商品レビュー

川相ルミ(著者)

2020/01/14

感情の原子を何時も外に向かって発している
そのエネルギーは他人に影響を与えて自分に戻ってくる。

プラス貯金をどんどん使う→意思決定をどんどんする。

■「ない」を書き換えるワーク
１．欲しいものを書きだす
２．書き出したものは今年手に入りそうか?(A～Fでランク付け)
　　A：すんなり手に入る
　　B：ちょっと頑張れば手に入る
　　C：かなり頑張れば手に入る
　　D：がんばっても難しそう
　　E：無理だと思う
　　F：よく考えたらそんなに必要でない
３．A～Cに分類されたものはどうやったら手に入るか
その手段や、その手段を選んだ理由を書き出す
４．D,Eはどうして手に入らないと思うのか
５．D,Eはどのような状況になれば手に入るのか
↓
Aの経験を思い出す。Aのイメージに書き換える

温泉で地球のエネルギーを吸収。

税金払いたくない
→おかげで無事に生きている。ありがたい
だしたくない気持ちでお金を使うとプラスの貯金は増えない。

宝くじを買ったら、当選金で何に使うか妄想しまくる。
→当たらなかったとしても、当選した時に手に入れる予定だったものを引き寄せる

寄付、募金は応援する気持ちで

面倒なことを先送りするといつまでもプラスの貯金はたまらない。
ウジウジ悩んでいる間にどんどん貯金を減らすことになる。

面倒なことは多くは、自分をよくすること。(勉強、美容、料理)
→変わりたくないという本能から面倒に感じている。

2019/04/06

2019.4.6
引き寄せというよりは、出したものが返ってくる。
このメカニズムがわかった。
プラスを出してる人はプラスが返ってくるから、結果、プラスが循環する＝幸せ、という事なんだな！