ストーリーのある50の名作照明案内 の商品レビュー
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A330S GOLDEN BELL 1937年 アルバ アアルト 1枚の真鍮からの彫刻 PHランプ1924~ ポール ヘニングセン マルチシェード 光そのものをデザイン HERE COMES THE SUN 1970年 ベルトラン バラス ガロンヌ川に沈む夕日 ONE FROM THE HERT 1989年 BIRDIE 2002年 グースの羽根 CANNED LIGHT 2003年 キャンベルスープ缶 FLATTERBY 2016年 蝶 インゴ マウラー 光の詩人 AKARI 1952年 イサム ノグチ 岐阜提灯からの照明 200種類 和紙を透かしてくるあかり 光そのものが長億であり、陰の無い彫刻作品
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きっかけ:萩原さんの本だったのと、間接照明欲しくて、灯りそのものを見直したくて。 感想:どの照明もよくて一つに絞りきれないし、今の部屋だともったいない。 ○ペルビュー、アルネヤコブセン ○アングルポイズ オリジナル1227、ジョージ・カワダイン ○アプリーク ア ヴォレ ピ...
きっかけ:萩原さんの本だったのと、間接照明欲しくて、灯りそのものを見直したくて。 感想:どの照明もよくて一つに絞りきれないし、今の部屋だともったいない。 ○ペルビュー、アルネヤコブセン ○アングルポイズ オリジナル1227、ジョージ・カワダイン ○アプリーク ア ヴォレ ピヴォダン、シャルロット・ベリアン ○TOFU、吉岡徳仁
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「北欧照明」に関する本は多いけれど、この本は北欧に限らず、フランス・イタリア・ドイツ・イギリス・アメリカ・日本など様々な国の名作照明を取り上げているので色んなテイストがあり面白かった。 文章も最小限にまとめられていて、このような本ではありがちな読んでいて段々辛くなってしまうような...
「北欧照明」に関する本は多いけれど、この本は北欧に限らず、フランス・イタリア・ドイツ・イギリス・アメリカ・日本など様々な国の名作照明を取り上げているので色んなテイストがあり面白かった。 文章も最小限にまとめられていて、このような本ではありがちな読んでいて段々辛くなってしまうような教科書的な要素が少ないのが良かった。各照明が見開きでまとまっている。 やはりデザイナーのお国柄によってテイストが全然違うなというのが感想。イタリアの照明は、そこにあるだけでアート作品のような存在感のあるものが多いなー。
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図書館より。 パッと見つけて、さらりと読了。 やっぱり素敵なものは時が経ってもステキ。華美ではなく、でも魅力溢れる照明器具...欲しいけど、うちに需要はないなぁ(笑)
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