これからを生きる君へ の商品レビュー
割と多くの単語にルビの振ってある、未成年にも読みやすい一冊です。 心臓外科医・天野篤さんが、自らの生きた軌跡を、後に生きる人々への励ましとともに綴っています。
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タイトルに惹かれて手にとりました 名誉ある先生の 自分の人生に無駄はない という言葉がとても胸にささりました 今、自分も遠回り中ですが いつか花開くことを信じて頑張りたいと思える一冊でした
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初めのほうは、著者さんの成長を追って書いてあるので、「自分はこうだったな」と思い返す事ができた。 人の命を預かる医師目線での話はとても面白かった
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私立大学定員厳格化や入試改革で、いきたい大学からいける大学へ志望を変える学生が多い近年の大学入試。そんな中でも、いきたい大学がある、やりたいことがあるなら、その思いを貫いて欲しいと思う1冊。
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