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日本人が絶対に知らないアメリカ不動産投資の話 の商品レビュー

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4件のお客様レビュー

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2021/06/22

制度面での説明はわかりやすいが、結局投資しようという人は、オープンハウスに頼むことになる、呼び水の本

Posted byブクログ

2020/11/28

オープンハウスの販促本。 内容は表面的で薄く、メリットトーク中心。出版社も幻冬舎だし。 ただアメリカ不動産投資の本って最近のやつはこれくらいしかないし、読まないよりは読んだ方が知識は増える。 オープンハウスさんのアメリカ不動産に疎い日本人でも投資機会を提供するという試み自体は...

オープンハウスの販促本。 内容は表面的で薄く、メリットトーク中心。出版社も幻冬舎だし。 ただアメリカ不動産投資の本って最近のやつはこれくらいしかないし、読まないよりは読んだ方が知識は増える。 オープンハウスさんのアメリカ不動産に疎い日本人でも投資機会を提供するという試み自体はいいことだと思います。 もっとこのジャンルで様々な本や投資機会が増えること願う。

Posted byブクログ

2020/03/04

アメリカの人口予測は、2030年には3億5千万、2050年には3億9千万、と増え続ける。 住宅市場は中古がほとんど。8割。 HOA=住宅地でも管理組合のような組織がある。 駅からの距離は考慮されない。車社会。 固定資産税は日本より高い。 所得税住民税を節約して、長期譲渡税を払う。...

アメリカの人口予測は、2030年には3億5千万、2050年には3億9千万、と増え続ける。 住宅市場は中古がほとんど。8割。 HOA=住宅地でも管理組合のような組織がある。 駅からの距離は考慮されない。車社会。 固定資産税は日本より高い。 所得税住民税を節約して、長期譲渡税を払う。 長期譲渡税のほうが安い。 重要なのは総合損益。 アメリカでは瑕疵担保責任がない。そのため買主がインスペウクションやタイトル調査を行う。 契約書のチェックは不可欠。 融資は70%まで。

Posted byブクログ

2019/11/03

最近オープンハウスが積極的にすすめているアメリカ不動産(特にテキサス州)の話。 特に目新しい内容は0だった。 節税目的だけなら今後減価償却狙いの節税は難しくなるような気はするけど、純粋に不動産投資としてみるとやはり日本よりアメリカの方が何倍も魅力的だろう。

Posted byブクログ