1,800円以上の注文で送料無料

日本の「水」が危ない の商品レビュー

4

2件のお客様レビュー

  1. 5つ

    0

  2. 4つ

    2

  3. 3つ

    0

  4. 2つ

    0

  5. 1つ

    0

レビューを投稿

2021/12/30

水道民営化で水道代高騰化、コスト削減のための管理の図さんさ、水質汚染などが考えられる。 世界的にコンセンション方式で民間かされて、成功事例が皆無に等しいのに、なぜ、日本は逆流する様にこの政策を進めようとするのか、ホント頭を悩ます。 とはいっても、人国削減・老朽化等々の問題は山積...

水道民営化で水道代高騰化、コスト削減のための管理の図さんさ、水質汚染などが考えられる。 世界的にコンセンション方式で民間かされて、成功事例が皆無に等しいのに、なぜ、日本は逆流する様にこの政策を進めようとするのか、ホント頭を悩ます。 とはいっても、人国削減・老朽化等々の問題は山積みである 今後東南アジアへの水事業拡大が注目を浴びている。 理由は、 1、人口増加と都市化 2、生産活動化することで、農業・機械の消費量が増え、また生活用水が増えている 3、安全な水確保への需要 4、地球温暖化 →水ストレス: 非常に高い国は世界全体で33カ国 高い国は26カ国。アメリカ、オーストリア、インド 安定的な供給する必要があるため需要がふえる

Posted byブクログ

2019/06/28

 現実感を伴わない日本人であるが、この内容は事実着々と進んでいることだろう。  こういう命に直結にかかわる問題は何かしらの軽い問題の裏に隠れながら進出してくる。  いったい現実化されるのは何時だろう、いやもうすでに後戻りはできないのかもしれない。

Posted byブクログ