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安生正(著者)
3.6
12件のお客様レビュー
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関東を襲う竜巻、豪雨がもたらす人々の混乱、それらと同時に進行するもう一つの危機があった…。その危機に必死に対応する主人公の文月の姿が描かれる。ストーリーはあちこちし、書き込みも丁寧ではないが補って余りある彼女の奮闘に引き付けられる
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つまらない。御涙頂戴に持って行くまでの過程が結構馬鹿にしてるかなと、、、まぁ東日本大震災の時の政権を見てるとこういう風に描きたくなるのもわからなくはないが。。。