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デリク・クラーク(著者),和中光次(訳者)
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※このレビューにはネタバレを含みます
オーストラリア人の捕虜や米国人捕虜の本も読んだが、基本的には似や様な感じがある。 人種的な蔑視の感情を隠さないという意味ではこの本は正直だな――と思った。 あと、シンガポール戦で使用されたのは、迫撃砲ではなく擲弾筒ではないかと思う。どうなんだろうか。 赤裸々な差別感情を歴史的なもんだよなと、思えるならお勧め。それに耐えられない人は読まない方が良いかなと思う。
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