ずっと読みたい0才から100才の広告コピー の商品レビュー
広告コピーって時々グッとくるものがある その年で刺さる言葉も違ってくる こういう本大好きです 365日の広告コピーも読みたい
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この本めっちゃ手元に置いておきたい。 そして、その歳、その歳の広告コピー読みたい! 100歳まで生きて、この本を読破したいなあ
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その歳になって、 はじめて刺さるコピーがある。 0才から100才まで、 その歳にちなんだ広告コピーを集めたもの。 気に入ったコピーに付箋を貼っていったら、 岡本欣也さんと米田恵子さんのコピーばかり。こうやって、自分の好きなコピーライターを見つけるのも楽しいですよ。 きょうも...
その歳になって、 はじめて刺さるコピーがある。 0才から100才まで、 その歳にちなんだ広告コピーを集めたもの。 気に入ったコピーに付箋を貼っていったら、 岡本欣也さんと米田恵子さんのコピーばかり。こうやって、自分の好きなコピーライターを見つけるのも楽しいですよ。 きょうも、 どっこいしょと 言ってしまった。 「グルコサミン/サントリー」 ろうそくは、増える。 肺活量は、減る。 「ビートストレックス(フィットネスジム)」 こんな、 クスっと笑えるコピーがあると思えば、 愛は、人生より長い。 「(雑誌)孫の力」 人生は、言葉で 伝えない想いのほうが、 はるかに多い。 「日本のひととき/JT」 心を揺さぶる強い愛のコピー。 好きです。 眞木準さんの 『四十才は二度目のハタチ。』 が収録されていないのが残念。 個人的には 「毎日読みたい365日の広告コピー」 のほうが好き。
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各年齢ごとにぴったりな広告コピーが 紹介されている一冊 . 広告に載っている言葉は、 時に忘れかけているものを思い出させてくれて、 時に一歩踏み出せるよう背中を押してくれて、 時に今後の人生の道標になって . 世の中には素敵な言葉が溢れていることを 実感させてくれる本
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
結構こういうのに弱くて。お酒を飲みながら読むとちょうどイイ。 ライツ社さん、成功版元としてあちこち出てるけど、こんな本も出してるのか‥ 以下、気に入ったコピーの引用。 「がんばりすぎるなって言われる時代は、ちょっとさみしい。」 「面接官に逆質問。今でもこの会社に入りたい?」 「故郷から出てきた人も、故郷に帰る人も、挑戦者だ。」 「「会いたい」と言えないなら「飲みたい」と言えばいい。」 「今日を精一杯に生きる。それが積み重なって未来ができてゆく。」 「飲みすぎは身体には悪いけど、魂には、ときどき優しい。」 「悩め。いつか飽きる。」 「おとなには、卒業がない。いつ始めても、いつまでやっててもいいってことだ。」
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2022/05/12 家族系は泣いてしまうから外で読めない本。 59「スキルは、スキから始まる。」 たしかに。好きなことは伸びるって言うよな。うまい。 63「人間だけが、目をあけて夢をみる。」 一瞬意味わからんかった。夢ってそっちの夢か〜
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おもしろいアイデアだな、と思いました。 まず自分の年齢をみてみて、ぱらぱらのまくりました。 どこの広告なのか、まで書いてあり、おおすごいなぁと思いました。 広告って一瞬で惹きつけるけど長く覚えていられるものが少ないので気が向いたときにパラパラできる本でいろんなキャッチコピーみれる...
おもしろいアイデアだな、と思いました。 まず自分の年齢をみてみて、ぱらぱらのまくりました。 どこの広告なのか、まで書いてあり、おおすごいなぁと思いました。 広告って一瞬で惹きつけるけど長く覚えていられるものが少ないので気が向いたときにパラパラできる本でいろんなキャッチコピーみれるのはありがたいです。
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シェアハウスの友人が展示を観てきて 「おじいちゃんにも、セックスを。」 という宝島社の広告を教えてくれた。 そこからこの本を思い出して自室から持ってきた。 「結婚が人生の墓場なら、離婚は、墓場からの生還。」 鈴木宏明さんのこの言葉が大好き。 結婚も離婚も幸せになるための選択だ...
シェアハウスの友人が展示を観てきて 「おじいちゃんにも、セックスを。」 という宝島社の広告を教えてくれた。 そこからこの本を思い出して自室から持ってきた。 「結婚が人生の墓場なら、離婚は、墓場からの生還。」 鈴木宏明さんのこの言葉が大好き。 結婚も離婚も幸せになるための選択だと思う。 両親の離婚届けに前向きな気持ちで署名した。 本棚をこんな風に誰かに話したくなる本でいっぱいにしたい。 と思ったけど、わたしの小さい本棚はすでそんな本でいっぱいなんだ。
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タイトル*ずっと読みたい0才から100才の広告コピー 著者*WRITES PUBLISHING 出版社*ライツ社
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世界は変えられないけど、世界を見る目は、変えられる 「嫌われる勇気」「7つの習慣」にも自分の持っている世界観を変えること、私たちはレンズ越しに世の中を見ていることついて書かれてあったよなあ、、。 22歳の私に言いたい。 ムダに肌を焼くなっ! 年中日焼け止め必須でいこ〜。 ...
世界は変えられないけど、世界を見る目は、変えられる 「嫌われる勇気」「7つの習慣」にも自分の持っている世界観を変えること、私たちはレンズ越しに世の中を見ていることついて書かれてあったよなあ、、。 22歳の私に言いたい。 ムダに肌を焼くなっ! 年中日焼け止め必須でいこ〜。 東京には夢がある。 挫折もある。 どちらも人を強くする。 —— 故郷から出てきた人も、 故郷に帰る人も、 挑戦者だ。 私も東京に住んでいる時、そう思ったなあ〜。 夢があるから挫折しても乗り越えられる東京の凄さを知った。そういう意味で、東京って特殊だよなあとも感じた。 自分の中にいる 自分だけが 自分ではないよ。 うぅ、、。ほんとそうだよな〜。 その人の見た目や印象、雰囲気に関してもそう。 見た目だけが全てではないと私は思う。 見た目とギャップのある人に私はなりたい。 今日を精一杯に生きる。 それが積み重なって未来ができてゆく。 これも「嫌われる勇気」にいま、ここに強烈なスポットライトを当てよって書いてあった〜。 挑戦する人か、 人の挑戦にあれこれ言う人か。 最近、挑戦にはその挑戦分の地道さが必要だと思っているの、。 悔しい想い出ほど、濃い。 ほんとそれ。 リスクについて考えないのが、いちばんのリスクだと思う。 わたし、リスクなんて一ミリも考えずにただただがむしゃらになって堕ちたことあった。リスク管理は重要です。 悩め。いつか飽きる。 まじ〜!? 年行ったら、 美人かどうかは美肌かどうかやで。 ふむふむ。 「たのしい」のあと、 「たのもしい」になる。 こういうひらがなで優しさが感じられる広告大好きだ〜。 人と話してばかりいると、 自分と話す時間がなくなる。 要は自分時間の確保! 人生は、言葉で 伝えない想いのほうが、 はるかに多い。 きゃーー。
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