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桃色の半生! の商品レビュー

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2019/12/28

シンガーソングライターでタレントの著者の初エッセイ。 名前からして、完全にグラビアアイドルかと思っていたが違った。そして、本書にも記述があり、本書のグラビアページでも確認できるが、「言うほどでかくない」。 大森靖子の公認「弟子」で、「水中、それは苦しい」のジョニー大蔵大臣とも...

シンガーソングライターでタレントの著者の初エッセイ。 名前からして、完全にグラビアアイドルかと思っていたが違った。そして、本書にも記述があり、本書のグラビアページでも確認できるが、「言うほどでかくない」。 大森靖子の公認「弟子」で、「水中、それは苦しい」のジョニー大蔵大臣とも交流があり、現在もまだそうであるかはわからないが、「有吉反省会」のレギュラー出演、ゲスの極み乙女。の川谷絵音の引っ張りで、紅白に出演(チラ写り程度らしいが)等々、人脈のラッキーさが際立つ。 巻末の対談も、上記ゲス極の川谷や、博多花丸・大吉の大吉が出演し、本当に人脈に恵まれている感が凄し。 あとは、楽曲に恵まれてアーティストとしてのポジションが築ければ、一過性の人に終わらず生き残っていけるのかも。 もっとも、いつもでも「ぱいぱいでか美」のままじゃ無理かな・・・。 あ、あと、彼女はハロプロヲタだが、それ以外にも学生時代に好きだったミュージシャンの名前がちょくちょく出てくるのだが、そのほとんどが全く今まで聞いたことのない人たちでショックだった(泣)。

Posted byブクログ

2019/06/12

ぱいぱいでか美の半生記。 彼女の生い立ちや、有吉反省会出演以前以後の芸能活動について知ることができた。

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