0から1をつくる の商品レビュー
いや、どうなんだろう。 もうちょっと何かあると思う。絶対に。 「こんちくしょう」とか「なにくそ」とか。 不適切なのかな。 遠慮しているようにも感じました。 堂々と次世代のリーダー論を 語る資格がある人なのに。 まあ、そういうトコロがいいんでしょうね笑 普通は最初に、 「この本がお...
いや、どうなんだろう。 もうちょっと何かあると思う。絶対に。 「こんちくしょう」とか「なにくそ」とか。 不適切なのかな。 遠慮しているようにも感じました。 堂々と次世代のリーダー論を 語る資格がある人なのに。 まあ、そういうトコロがいいんでしょうね笑 普通は最初に、 「この本がお役に立てれば嬉しいです」 的なことを書くと思うのですが、 「ご意見ください」 でしたからね。 謙虚さと芯の強さを感じました。
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印象に残ったエピソード。 チームを作ったきっかけは、スピードスケートの選手がチームに報告してるのを見て、自分で動くと言う選択肢もあるのかと気づいたこと。 オリンピックで金メダルを取るスウェーデンチームを見て、こんなマインドのこんなメンタルの人たちになりたいと言う思いから来た...
印象に残ったエピソード。 チームを作ったきっかけは、スピードスケートの選手がチームに報告してるのを見て、自分で動くと言う選択肢もあるのかと気づいたこと。 オリンピックで金メダルを取るスウェーデンチームを見て、こんなマインドのこんなメンタルの人たちになりたいと言う思いから来た。 影でチームを支える、誰かのための頑張るリーダーとは。多くのものに気を回し変化に敏感になってチームのバランスを取ると言うこと。
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国立女性教育会館 女性教育情報センターOPACへ→https://winet.nwec.jp/bunken/opac_details/?reqCode=fromlist&lang=0&amode=11&bibid=BB11430211&opkey=...
国立女性教育会館 女性教育情報センターOPACへ→https://winet.nwec.jp/bunken/opac_details/?reqCode=fromlist&lang=0&amode=11&bibid=BB11430211&opkey=B161706545184931&start=1&totalnum=1&listnum=0&place=&list_disp=100&list_sort=0&cmode=0&chk_st=0&check=0
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カーリングで3度五輪に出ている本橋麻里が、地元でカーリングを始めてチームを育てるまでの話。 自伝的な話がメインかと思いきや、ローカルでのスポーツ振興の話がメインだったが、どちらも魅力的で面白かった。
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カーリングのマリリン、本橋麻理さん。 彼女が平昌オリンピックのカーリングチームを 作り上げたことは間違いないです。 当然そこには、語られるべきコミニュケーション力 リーダーシップ力などがあります。 加えて、地方都市がカーリングというコンテンツ を使ってどのように発展していくべ...
カーリングのマリリン、本橋麻理さん。 彼女が平昌オリンピックのカーリングチームを 作り上げたことは間違いないです。 当然そこには、語られるべきコミニュケーション力 リーダーシップ力などがあります。 加えて、地方都市がカーリングというコンテンツ を使ってどのように発展していくべきか、演出力 と言うのでしょうか、プロデュース力も備えて いることがわかります。 このあたりが他のアスリート系著書とは異なり 彼女の懐の深さを見ることができます。 そのうち常呂町長や北見市長になるのでは? と思ってしまう一冊です。
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カーリングチームを創設した筆者の自伝 サポート型リーダーシップ、双方向コミュニケーションなど現代に合う事例と感じました
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「ダンナさんが、カーリングに詳しくない」 というところに好感が持てました。 「“何もない”は最強」で「地方を言い訳にしない」というのも、今っぽいなと。 こんな書き方したら、ぶっ叩かれるかもですが、わたし、カーリングをまともに見たことがないんですね。見ようともしてこなかった。...
「ダンナさんが、カーリングに詳しくない」 というところに好感が持てました。 「“何もない”は最強」で「地方を言い訳にしない」というのも、今っぽいなと。 こんな書き方したら、ぶっ叩かれるかもですが、わたし、カーリングをまともに見たことがないんですね。見ようともしてこなかった。それでも、この本はおもしろいです。 ・ 美談をあれこれ書き記すのではなく、カーリングの今後を憂う、「まともさ」が書かれていて、真っ当でした。
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カーリングの本橋さんが新書を出していたことに興味を持ち、購入。 表紙から察するにビジネスについて語っているのかなと思いましたが、どっちかというと自叙伝っぽかったです。 本の構成としては、カーリングにあやかって、第○章が第○エンド、○投目という作りになっています。途中、ハーフタイム...
カーリングの本橋さんが新書を出していたことに興味を持ち、購入。 表紙から察するにビジネスについて語っているのかなと思いましたが、どっちかというと自叙伝っぽかったです。 本の構成としては、カーリングにあやかって、第○章が第○エンド、○投目という作りになっています。途中、ハーフタイムと題して、本橋さんの写真がいくつか載せられています。 内容は、平壌オリンピックでのメダル獲得するまでの本橋さん側から見た奮闘記が書かれています。限られた条件のもとで、色々な支えや仲間との繋がりがあったからこそ、今に至っていることをカジュアルな口調で述べられています。本橋さんファンにはオススメですが、ビジネス書として読まずに本橋さんの奮闘記として読んだ方が良いと思います。 選手から始まり、サポーター、GMへと成長し続けている本橋さん。これからカーリングがどうなっていくのか応援していきたいと思いました。
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「地方では仕事がない」 そう思う方は多くいらっしゃるように思います。 「そだねー」が2018年の新語・流行語大賞を取り、赤いサイロが飛ぶように売れ、 平昌五輪の女子カーリングで、日本の代表チームロコ・ソラーレ北⾒が銅メダルを獲得したのは記憶に新しい。 著者の本橋麻里さんは、ロコ・...
「地方では仕事がない」 そう思う方は多くいらっしゃるように思います。 「そだねー」が2018年の新語・流行語大賞を取り、赤いサイロが飛ぶように売れ、 平昌五輪の女子カーリングで、日本の代表チームロコ・ソラーレ北⾒が銅メダルを獲得したのは記憶に新しい。 著者の本橋麻里さんは、ロコ・ソラーレを設立しました。 ロコ・ソラーレは、北見では生涯スポーツとして、「カーリング」が親しまれる一方で、アスリートとして世界レベルを目指しトップレベルで競技続行できる環境に乏しく、他県に有力選手が流出してしまったり、カーリング競技から離れてしまう状況に一石を投じたい、また北見・常呂に深く根差すクラブチームを作りたいという想いがこもったチーム。 既存の団体や受け皿で活動するのではなく、自分の信念を貫いたチームを本橋さんは作りました。 「相手をしっかり尊重し、どんなタイミングでも、誰が何を言ってもいいようなミーティングを何度も重ねました(引用)」 「苦しんで伸びる時代、選手を怒って伸ばす時代はもう終わり(引用)」 これからの人材を率いるリーダー論・より良いチームを作るコミニケーション術・個に合った役割を与え、成長させるマネジメント術、地方で仕事を作るとは?が詰まってます。 すごーく良かった!!
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ラジオにでてて、 楽しくやるのが大事! というような話をしていて、 おもしろそうだったから読んでみたが 期待外れ 内容的に中途半端というか 自伝的な感じでありつつ そこでの事を整理しようとしているような気がするが どちらつかずと感じてしまった
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