気持ちが晴れればうまくいく の商品レビュー
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私は好きな食べ物は最後に、嫌な仕事は最初にする質(たち)です。新しい環境には不安もあるけど、好奇心の方が強いです。総じて、楽天的であまり悩まない方だと思っていますw。大野裕「気持ちが晴れればうまくいく」、2018.12発行、こころを健康にする本とのことです。さっと一読しました。①新年はリセットの好機 ②褒め言葉は脳を刺激し意欲を引き出す効果が ③適度なストレスはやる気を起こすスパイス ④自分が笑顔になれば、相手の表情も和らぐ。
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ネガティブな見方も必要。事実として受け止める。 マルチタスクは効率が悪い。 『やまない雨はない』 問題を縦にならべて、順番にとりくむ。 精神的にタフになるためには、できないことを冷静に受け止めて、捨てられるようになる。上手にあきらめる。 学習性無力感=どうせ、やっぱり、と考えない...
ネガティブな見方も必要。事実として受け止める。 マルチタスクは効率が悪い。 『やまない雨はない』 問題を縦にならべて、順番にとりくむ。 精神的にタフになるためには、できないことを冷静に受け止めて、捨てられるようになる。上手にあきらめる。 学習性無力感=どうせ、やっぱり、と考えない。 いつでもできる、はかえってできなくなる。「ストレスは人生のスパイス」 腹が立つのは、自分が裏切られたと感じるから。腹が立ったら、何を期待していたのか考えて、それを実現するためにどうするか、を考える。 ネガティブな感情は伝染しやすい。 怒りは、やがて収まる。波を実感する。 先延ばしの誘惑=将来の自分の過信。時間が十分にあることが原因。締め切りをつくる。 与えられた環境で自分なりに力を尽くせば実現しなくても夢は代謝できる。 アルコールはダウナーと呼ばれて気分を押し下げる薬物。気分がよくなるわけではなく、脳の働きが落ちるだけ。 辞めようとするのではなく、他の行動をする。 他人のために使ったお金は、幸せになれる。
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