心と体がのびのび育つ0~2歳児のあそび図鑑 の商品レビュー
私の3人の子供たちとの遊び時間は、いつもこの本にお世話になっています。0歳から2歳にかけての子供たちとどう遊べばいいのか、日々悩んでいた私にとって、この一冊はまさに救世主です。子供の成長段階に合わせた遊びがたくさん紹介されていて、実際に試してみると子供たちの笑顔が溢れ、親としても...
私の3人の子供たちとの遊び時間は、いつもこの本にお世話になっています。0歳から2歳にかけての子供たちとどう遊べばいいのか、日々悩んでいた私にとって、この一冊はまさに救世主です。子供の成長段階に合わせた遊びがたくさん紹介されていて、実際に試してみると子供たちの笑顔が溢れ、親としても大きな喜びを感じます。特に印象的なのは、インスタで人気のモチコさんによるイラスト。その可愛らしさに子供たちはもちろん、私も心を奪われました。遊びのアイデアが豊富で、手遊び歌やわらべ歌、室内遊び、外遊びまで、シンプルなものから準備が必要なものまで幅広くカバーしています。また、遊びを通じて子供がどのような力を育んでいるのかがわかる点も、大変参考になります。この本を手にしてから、子供たちとの時間がより楽しく、意味のあるものに変わりました。
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もらい物。幼いころに自分も歌っていたな、と思える歌がのっていて懐かしかった。保育園でやったのだろうか。
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書いてあることはそんな特別なことでもなく、おそらく普段から何気なくしてることも多いかもしれません。 とはいえ、0-2歳で何してあげていいかわからないときにこれを見るといろんなアイディアを提供してもらえるので、何しようかなぁと思った的に一冊家にあってぱぱっと読めるといい本。 図書館...
書いてあることはそんな特別なことでもなく、おそらく普段から何気なくしてることも多いかもしれません。 とはいえ、0-2歳で何してあげていいかわからないときにこれを見るといろんなアイディアを提供してもらえるので、何しようかなぁと思った的に一冊家にあってぱぱっと読めるといい本。 図書館で借りて一度読んだところで活かせなさそうなので、この本に関しては家にあった方が良いと思う。
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子どもたちを預かる仕事をしているため、遊びのヒントとして読みました。が、1人2人の子とじっくり遊ぶ用です。 お子さんとおうちで遊びたいけれど、何をしたらいいのか分からないと言った方におすすめだと思います。 何も無くても遊べる遊び方、特別作らなくても近くにあるもので遊べる遊び方がた...
子どもたちを預かる仕事をしているため、遊びのヒントとして読みました。が、1人2人の子とじっくり遊ぶ用です。 お子さんとおうちで遊びたいけれど、何をしたらいいのか分からないと言った方におすすめだと思います。 何も無くても遊べる遊び方、特別作らなくても近くにあるもので遊べる遊び方がたくさん載っています。 初めての子育てに1冊あって損は無いと思います。
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2021/03/02 図書館で借りたけど、これは手元に置いといて、遊びネタに尽きたとき、その時の子供の状態のページを開いたらアイディアが出てくる感じだから、買ってこその本って感じ。
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親子だけで生活すると遊びが偏りがち。たまに読んで参考にすると、新鮮な子どもの姿を見ることができそう。 発達段階ごとに万人が興味を持ちそうな遊びが並んでいるので、何していいかわからない夫や、子どもと上手に遊べないという職場の後輩にシェアしたい。
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赤ちゃんが産まれてどうやって遊んだらいいかわからなかったので、この本を見つけて実践できました。 子供が生まれたら自然とできるものなのかと思ってたけど、初めは意思疎通もできないし、結構どう接していいか戸惑うものだなーと思いました。
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0から2歳児の簡単な発達段階と家庭でできる遊びがたくさん載っている。 身近なもので赤ちゃんと一緒に楽しんで遊べば良いのだということがわかる。 これは手元に一札置いておきたいと思った。 現在(感触から1歳児)の遊びの例として良いと思ったのは滑り台遊び。 やってみようと思う。
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いい本。保育におけるあそびってのは、児童期以降のあそびとは、なんかこう、フレームが違っていて、ぼくたちはあそびの幅を狭めてるんだよなって。
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[図書館] 読了:2019/3/4 遊びの種類は多いし絵も可愛い。 ただ、各月齢の「お世話の仕方」が書いてあって、それが「(9〜11ヶ月は)そろそろ卒乳の準備をはじめます」とか余計なお世話すぎる…。卒乳の時期なんて個人差が大きいし、2歳までは飲ませるのがWHOの推奨なのに、何か...
[図書館] 読了:2019/3/4 遊びの種類は多いし絵も可愛い。 ただ、各月齢の「お世話の仕方」が書いてあって、それが「(9〜11ヶ月は)そろそろ卒乳の準備をはじめます」とか余計なお世話すぎる…。卒乳の時期なんて個人差が大きいし、2歳までは飲ませるのがWHOの推奨なのに、何かエビデンスがあってこういうことを言ってるのだろうか…。 あとおなかにのせてゆらゆらする遊びのところで、「カンガルーケア思い出して感動…」と涙ぐむ、おそらく“あるある”を狙ったと思われるイラストがあるのだけど、出生時の児あるいは母体の状態が良くなくてカンガルーケアをやりたくてもできなかった人もいるだろう、ということは全く考えなかったのかなぁ、この本の制作に関わった誰一人。 この2点だけでもう「本当に専門家が監修してるの?本当に子育てを分かってる人が作ってるの?」なんて気になってしまうからすごくもったいないと思った。
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