一日一文 の商品レビュー
(by Satsuki →to Ariyoshi) 田中は参加者の方への一冊をチョイスしました。好奇心旺盛な有吉さんへは、哲学者木田元が古今東西の著作から引いて来た珠玉の言葉366です。
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アリストテレスや紫式部、泉鏡花、ドイルまで、古今東西の巨人たちの言葉を365個集めた作品。 1年かけて読みましたが、様々なジャンルの人々を知ることができて良かったです。
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一部分だけ読んだ 紹介された文章が書かれた本を手に取るきっかけにはなる気もするが、一文だけでは何が本当に言いたいのかはわからないかも
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風呂読書。いかにも昭和の教養って感じだけど、それなりに楽しい。学生様には最初にこういうので読書会でもしてもらいたい。
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大きな仕事をなしとげた人たちが残したことばは、深く、厳しく、温かく、明晰であり、時に底知れぬ苦悩を湛えます。そうした先人たちのことばを1年366日に配列しました。短い章句ですが、どれも生き生きとした力で読む者に迫り、私たちの人生に潤いや生きる勇気を与えてくれます⁉️
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20191216 読み通して何も残ってないがこの本はタイミングが合わないと面白くない。手に取れる範囲に置いておいて気分で選んで読むようにしたい。
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手にしたときは、文字通り、1日一文、朝ごはんの時とかに読もうと思ったのですが、人選、えらばれた一文の深さにはまって、結局、1日十文以上のペースになってしまいました。座右の書としてお勧めです。
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1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 編者:木田元(1928-2014、新潟市、哲学)
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