カラー図解 これ以上やさしく書けない銃の「超」入門 の商品レビュー
面白くねえなあ。この手のムック峰は何冊か読んだが、みんな面白くない。何だろう。 この本は、ネタの一部を別冊GUNから取ってるよね。 あれは、持ってる。あっちの方が生々しくて、ギラギラしてて面白い。 これ以上わかりやすく書けないんなら、ライターは、やめた方が良かろう。
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あるスマホゲームをきっかけに発砲の仕組みが気になったから、読んでみました。 銃弾の中身や、連射できる仕組み、銃の分類などが詳しく書かれていました。僕のような素人の方にも読みやすい本です。 学校で読んでたら友達に怖がられてしまったけどね
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- ネタバレ
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最初の方で無理に日本語で書いてあるのはなんなのか? 弾薬編以外の構成は、オートとリボルバーに分けるとか、火縄銃は省略するとかして、情報量を絞るべきでした。入門書なんだから。 P09 初心者相手に、リボルバー=ホローポイントを植え付けるのはどうかと。 P12 私見では、リボルバーをピストルと呼ばない方が無難かと。この本でも、呼んでないし。 P30 レンジだと3発くらいしか、装填させてくれないとか。 P82 ドイツとアメリカのルガー P172 トミーガンのイメージが悪い。「コンバット!」 P218 フルメタルジャケットは、ハーグ陸戦条約で決まっているから。な解釈でいいかと。
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