夢の雫、黄金の鳥籠(12) の商品レビュー
暫く同じようなテンションで進んでて、目立った何かがないから、こう感じるのかどうなのか。 権力や欲にまみれた中でうかうかしていられないのは分かるけど、いつも眉間にシワを寄せたような顔では、読んでる側もなんとも言えなくなるわ。 歴史に基づいた物語でもエンターテイメントよね? ワクワ...
暫く同じようなテンションで進んでて、目立った何かがないから、こう感じるのかどうなのか。 権力や欲にまみれた中でうかうかしていられないのは分かるけど、いつも眉間にシワを寄せたような顔では、読んでる側もなんとも言えなくなるわ。 歴史に基づいた物語でもエンターテイメントよね? ワクワク読みたいよ。 続刊買うか悩むとこまできたかなぁ………
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
2読目。スレイマン1世がハンガリー攻めの間に幼なじみと再会。寄進財団を作りたいと思う。許可を求め、イブラハムに手紙を出すが、イブラハムは許可しない。ブタは陥落し、オスマン帝国はハンガリーを勝ち取った。
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権利者の配偶者がやたらとNPOやなんちゃら法人(非課税)に魅力をかんじ、つけこまれる入口みたいなもんが、この巻でなんとなくわかった。
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