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ライト・ノベル の商品レビュー

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2019/08/23

つまらないですねぇ…最後まで読んだけれども、結局何の話だったか分からないところがあり、アレでした…社畜死ね!! ヽ(・ω・)/ズコー 10数年ぶりの新刊と言うことで期待していたんですが…著者が光?の世界に興味があることは知っていましたけれども、それで、タイトルがコレなのか!...

つまらないですねぇ…最後まで読んだけれども、結局何の話だったか分からないところがあり、アレでした…社畜死ね!! ヽ(・ω・)/ズコー 10数年ぶりの新刊と言うことで期待していたんですが…著者が光?の世界に興味があることは知っていましたけれども、それで、タイトルがコレなのか!と思いましたねぇ…一般に言う「ラノベ」でないようです…社畜死ね!! ヽ(・ω・)/ズコー 大した感想はないですね! 真面目な内容なのかどうなのか…知りませんけれども、なんだかキャラだけやたらにラノベタッチだし、それはどうかなぁ…という感じがしましたかね。さようなら…。 ヽ(・ω・)/ズコー

Posted byブクログ

2019/07/17

4.2 訳わからない展開。でも結末はまさかという。題名そして内容全てが伏線だったのか!となってしまう。これまでの滝本作品とは一線を画している。

Posted byブクログ

2018/12/06

滝本先生の小説を久々に読めた。NHCEやNHKよりもずっとずっと概念的で抽象的で、読み進めるには正直骨が折れる。幻想文学、シュルレアリスムの作品を目にするような感覚。人におすすめはしづらい。 一号室に入ってきたという軽音楽部の三人とは、NHCEの三人なのだろうかと思ったり。

Posted byブクログ