沢村さん家のそろそろごはんですヨ コミックエッセイ の商品レビュー
小さな幸せにたくさん気付かされる ミリさんの着眼点が何気なく考えてることだけど後々考えないことばかりでハッとする 心の支えすぎる
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2024.7.13 両親に会いたくなった…!!! “宝クジの発表を忘れていられるくらいが幸せってことだ”
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ほっこり。 読み終わって、なんだか幸せな気分になれる。 あー、みんな、同じようなこと考えるんだなー。。。と、思うときも。 いいなー。沢村さん家。 幸せだ。。
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ほっこり癒される沢村さん家。 漫画なのであっという間に読めます。 家族3人で過ごす団欒のシーンも良いし、ヒトミさんと友達3人で定期的に開催される飲み会でのお喋りも良い。 読了後、優しくて幸せな気持ちになれる作品です。
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沢村さん家の話は読んでて本当に 心が癒される、、♡ 何と言ってもお父さんの人柄!!! 優しさに溢れてる、、♡ こんな家族、うらやましいな〜♫
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お母さんが作ってくれたご飯。(世代的にお母さんばっかり作ってるけど)美味しかったり、思い返して泣きそうになったり。食後にむいてくれる旬のフルーツもおいしそう!ふつうにスーパーで売ってるやつなんやけどね。
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自分が忘れてしまいがちな、ささやかな幸せを思い出させてくれる本でした。年を重ねていく中で変わっていく、また、変わらない親子の関係。自分だけの思い出。益田ミリさんの本は、読んだ後に、今のままでいいんだよって、いつもそっと自分を励ましてくれる気がします。
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高齢の親とアラフォーの娘。 すごく幸せそう。 結婚した方が安心させられるのかもしれないけど、じつはずっと親元にいてほしいかも…。 娘目線、娘を持つ親目線、両方の気持ちに共感して、切ない場面も。
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ごはんの話が中心になるのかと思っていたら意外とそうでもないという。 でも相変わらずホッとする沢村さん家なのでした。
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(2019/6/1返却) 大好きな益田さんの本。図書館の返却日ギリギリまで手元に置いて読み返した。 70歳と69歳の両親と暮らす40歳のヒトミさん。 もう少し前なら、ヒトミさんに自分を置き換えていただろうけど、今は、お母さん目線で読んでしまう。 我が家も十数年後にはこうなるかもし...
(2019/6/1返却) 大好きな益田さんの本。図書館の返却日ギリギリまで手元に置いて読み返した。 70歳と69歳の両親と暮らす40歳のヒトミさん。 もう少し前なら、ヒトミさんに自分を置き換えていただろうけど、今は、お母さん目線で読んでしまう。 我が家も十数年後にはこうなるかもしれない。とても思いやりがあってステキなご家族なんだけど、できれば結婚、出産を経験してほしいな〜なんて。 ヒトミの置きっ放しのピアスを片付けるお母さん、そのお母さんがレンジで温めて出し忘れてしまった牛乳カップをまた温めて飲むお父さん、そのお父さんが上げっぱなしの便座を文句言いながら下げるヒトミさん。 「しあわせって こういうことなのかも しれませんね」
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