どこかでだれかも食べている の商品レビュー
オノさんのやさしいごはんコミック。クリスマスケーキを渡すサンタさん気分に、夏・山・カレー! はんぺんてそんなに膨らむのかと思う関西人。冬至のかぼちゃの炊いたやつとゆず湯もいいなぁ。
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【いつだって、「食べる」ことからドラマが生まれる】実家のロールキャベツの味。おでんにはんぺんを入れたら。人生におけるカレーの記憶。「あの日の食卓」が甦るフード・コミック!
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作り方がかいてあるわけでも、お店が載っているわけでもない。登場人物もばらばらの日常、普通の人々。杉浦日向子の四時のおやつみたい。
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この作者のこういう作品がホント好き。 ほかの作品でも料理シーンをすごく大事にしているのが伝わるし、食べるの好きなんだろうなあ〜と思う。 そして読了後に、「何か食べよう」って思うのだ。
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