呪術廻戦(3) の商品レビュー
すごい。サブカルへの愛が節々に感じられる。物語そのものの面白さももちろんだが、細部に面白さが詰まっている。読んでいて心地がいい
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「教師は社会に出たことない」ってセリフほんま嫌い。会社だけが社会じゃないので 順平はネットの言葉を聞きかじって言っただけだろうけど
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七海登場。 悠仁を子供として扱ってくれるところが好きだし、 死線をくぐったから大人になるわけではないのはその通りだと思う。 悠仁の強くなきゃ死に方さえ選べない と言う言葉は苦しいものがあった。 好きの反対が無関心なのはただの言葉遊び、 好きの反対は嫌いというのは共感する。 しかし無関心が美徳とは思えない。 一度殺したら、殺すという選択肢が生活の中に入り込む。 真摯な答え方だと思う。 いつか人を殺さなければならない時がくるだろうが 今ではない、と言ってくれる七海はやっぱり好きだ。 順平がもし真人より先に悠仁と会っていたら、何かが変わっていただろうか。
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3巻でナナミンと吉野順平と真人登場。 幼魚と逆罰はアニメで観た時にすげぇ作品が出てきたなぁ呪術廻戦おもしろいなぁと思ったエピソードなので感慨深いです。 順平は当然救われるキャラだと思ってましたよね…OPに笑顔で一緒に居るし…
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例に漏れず退屈 自分の立ち位置を僕で確かめて悦んでる 術式を行使すれば痕跡が残る_それが残穢 打てど響かず 脳と呪力の関係はまたまたブラックボックスだからな 共通認識のある畏怖のイメージ 「好きの反対は無関心」なんて初めに言った人はちゃんと地獄に落ちたでしょうか_悪意を持って人と...
例に漏れず退屈 自分の立ち位置を僕で確かめて悦んでる 術式を行使すれば痕跡が残る_それが残穢 打てど響かず 脳と呪力の関係はまたまたブラックボックスだからな 共通認識のある畏怖のイメージ 「好きの反対は無関心」なんて初めに言った人はちゃんと地獄に落ちたでしょうか_悪意を持って人と関わる事が関わらないより正しいなんてあり得ない_「好きの反対は嫌い」です_日本人って好きですよね_単純(シンプル)な答えを複雑にして悦に浸るの 順平の言っていたのはその誤謬の方です ググれば数分で分かることを調べない人間 他人任せな抽象的な質問は嫌いです
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本格的におもしろいな、続き読みたいなって思えるようになった巻。虎杖悠仁のキャラが好きなので、もっとどんどん出て欲しい。(主人公の割に出番少ない) ミミズ人間ってムカデ人間のオマージュかしら…。 順平のその後が気がかりなので、良い方向に向かいますように! (荒ぶる芥見先生のオマケマ...
本格的におもしろいな、続き読みたいなって思えるようになった巻。虎杖悠仁のキャラが好きなので、もっとどんどん出て欲しい。(主人公の割に出番少ない) ミミズ人間ってムカデ人間のオマージュかしら…。 順平のその後が気がかりなので、良い方向に向かいますように! (荒ぶる芥見先生のオマケマンガもおもしろかったw)
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大人ナナミン登場巻。ナナミン過去話を知った状態で彼が自身が大人であることを強調し、子供は守られるべきだと主張する姿は感慨深いね。吉野くんのお話も“イジメ”が発端なので、この章が《子供は大人によって守られるべき》というテーマがあるのかもね。
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アニメで見てる箇所なので、ネタバレも何にもないんですが、連載と同時に読んでいないとそれ以降の表紙で、あぁ、ここではこの人死なないんだなとかちょっとしたネタバレしますよね。
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『鬼滅の刃』の鬼と人間は相容れない存在である。人間のままで鬼と協力するメリットはない。これに対して『呪術廻戦』では呪霊側の人間がいる。これは理解に苦しむところである。人間にとって呪霊に協力するメリットがあるのだろうか。
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アニメ先行です。しかも二期から。ナナミン登場。アニメではあまり出てこないのだけど、よさそうなキャラです。野薔薇のタンカが非常に気持ち良い。本当に毛穴開いてると思う。京都校の面々、性格悪そう。学長からしてもう嫌な感じ。五条さんの言葉も気持ち良いな。実力に裏打ちされた自信は、それがやや過剰であっても好きです。順平くんのお母さん、とてもいい人なのに、あっさり殺されて言葉もない。順平くんが余りに可哀相。救いが無さ過ぎて続きを読むのが少し辛いです。読みますが。
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