文豪ストレイドッグス(16) の商品レビュー
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与謝野さんの過去はあまりに辛すぎた。 しかしだからこそ、彼女にとって探偵社が どれだけ重要な居場所なのだろうかとも思う。 それにしても、弟とは言え 与謝野さんを恨むのは逆恨みだろう。
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え…5人目は立原くんだったの…?え、ショック… 立原くんはポートマフィアだからかっこ良かったのに…え、まじでショック…(((結構ダメージ受けてるのやめてもろて お兄ちゃんもイケメンとか…ズルいやろ…兄弟推しになったらどうしてくれるん…(((急に関西弁やめてもろて×2
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特装版を見つけたので買っただけ。話が追いついていないので部屋に封印されている。早く読みたい。 追記 すみません。誘惑に負けて読みました。与謝野の過去が知れてよかった。8巻で言っていた「妾を誘ってくれたこと今でも感謝して…」が気になってたからよかった。乱歩さんは乱歩さんだね。やっぱ立原は重要だった。広津さん…推しのイケオジが死んでしまって(多分)悲しい。銀ちゃん大丈夫かな…芥川が悲しむよ。
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濃いいい。 今回は与謝野先生メイン回。あの人が与謝野鉄幹だったら幸せだったのにー(ToT)なんかもうしんどい回が続いて泣く。 立原がそ言えば異能ない?とか思ってたけど、逆に今まで使ってなかったのすごいな、いや<落椿>が割と万能だったしね!うん! 太宰さんとドスさんの会話があはははーって言ってるけど全然平穏じゃないぜー。 果たして新組合は敵か、待たせたな!って来るのか。
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マフィアの元に逃れた与謝野は、過去を静かに語り出す――。 手掛かりを「神の目」で見つけるため、敦は嘗ての敵・フィッツジェラルドを訪れる。一方、マフィアに身を寄せる与謝野は、森にマフィアへの移籍を打診される。与謝野と森の過去には一体何が…風雲急を告げる16巻!(Amazon紹介より)
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最近はちょっと惰性で読んでる感があったんですが、今回の与謝野先生の過去話はすごく良かった。何度でも生き返らせることが出来るなら、命の値段は安くなる。君死にたまふことなかれ、とはとても哀しい能力だったんですね。
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第六十四話 君も罪の子、我も罪の子 第六十五話 蝶を夢む 前篇 第六十六話 蝶を夢む(ゆめむ) 後篇 ※夢見るに同じ 第六十七話 翅無き身の悲しきかな 前篇 第六十八話 翅無き身の悲しきかな 後篇
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うわぁああああ! 想像以上の過去話でした。与謝野さん! ある意味治療を普通に嫌がる探偵社のメンバーは、与謝野さんにとって嬉しい反応してくれていたことになるのかな。あと少年乱歩さんに車椅子押されている与謝野さんめっちゃ儚げ美少女じゃない…? なにこれ乱与クラスタ息してない。これがあれになるとか夢しかなかった。 代わりに行くって言う谷崎がすごく谷崎らしい。自分に自信があるようで、でも価値は置いていない、誰かのためにばかり自分を使う、流される谷崎。 てか、お前か…! いやただのヘタレキャラだと思っていたよ立原コノヤロウ! さてレイチェルを治したけど、探偵社に勝ち目はあるのか。フィッツがあまり余裕綽々なので、勝てる気もしてきたけど(笑)もう一波乱あるのか、締める流れか。最後の立原はどうとでもとれる感じだった。
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