BLUE GIANT SUPREME(6) の商品レビュー
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感想 ジャズフェス成功して欲しいなぁ あらすじ 4人はツアーの最初を成功に終わらせる。そこでバンド名を聞かれて、ベートーヴェンの運命に準えてナンバー・ファイブとする。ブルーノは空港で有名なクラッシックピアニストと連弾して有名になる。 4人はオランダの始まったばかりのジャズフェスに参加する。
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カルテットのヨーロッパ演奏の旅、継続中。 個性的な仲間たちなので なかなかone teamになれない中、 ブルーノの過去を垣間見れたり、 そんな中で皆が少しずつ互いに認めあえるように なってきたかな。 途中の大が出会った子供は 何年か後に再開出来たりして。
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追加料金は俺が払います。俺は彼とピアノを弾いていく。 バッハのクラヴィーアは俺も好きだ 強烈なシンコペーション‼︎ 即興演奏インプロビゼーション…これがジャズのアドリブか…‼︎ 翌日ホルスト・オランダ
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“ガキの頃からいったい何度コンクールに出場し、お前に負け続けたことか。2位も3位も4位も意味などないとらお前のおかげで知ったんだ。 勝ち続けるお前には分からない。 同じポーランド人、同じ楽器、なのに明らかな違い。 限界まで練習しても、縮まらないばかりか拡がっていく技術の差。 ...
“ガキの頃からいったい何度コンクールに出場し、お前に負け続けたことか。2位も3位も4位も意味などないとらお前のおかげで知ったんだ。 勝ち続けるお前には分からない。 同じポーランド人、同じ楽器、なのに明らかな違い。 限界まで練習しても、縮まらないばかりか拡がっていく技術の差。 お前に自信を持って勝てることがあるとすれば一つ… オレはお前よりも、「負けること」を知っている。”
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だから、ダサいって、D。そして、それつけちゃうわけね。ブルーノ活躍する回ですが、テクニシャンなのはみんな同じなんだけど、ちょっと違うのかな? 超絶技巧は一緒なんだけど、漫画だから、音が聞こえない分、文字で音楽性を理解してしまうんだよな~。それはともかく、なかなかなツアーに音楽フェ...
だから、ダサいって、D。そして、それつけちゃうわけね。ブルーノ活躍する回ですが、テクニシャンなのはみんな同じなんだけど、ちょっと違うのかな? 超絶技巧は一緒なんだけど、漫画だから、音が聞こえない分、文字で音楽性を理解してしまうんだよな~。それはともかく、なかなかなツアーに音楽フェスか。あの運営者の頑張りが、奥さんじゃなくても泣けてくる。ひどいなー。ミスター・ジョーダンって、日本に来てた人?
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うーむ、若干弛んできてるな、このマンガ。 ヨーロッパ編は余計だったという結論にならないことを祈るばかり。
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大のサックス聞いてみたいけれど、今回ほどブルーノのピアノが聞きたいと思ったことはないですね。すごい迫力でした。本当にフランクフルトにピアノあるんでしょうか。誰かの演奏が聞けたらなあ、と思いました。フェス、期待が高まります。岳みたいに、実写になればいいのになあ。
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カルテットが波に乗り始めた第6集!! 小さなジャズクラブを回る大のカルテットは、PRのためフランクフルト空港に置かれている「誰でも弾けるピアノ」に目をつける。ピアニスト・ブルーノが弾こうとした時、そこにいたのはクラシック界の新星にしてブルーノのかつての競争相手だった。 ブルーノはクラシックとジャズの連弾を申し出て…!?そして、カルテットはオランダに移り、ジャズフェスティバルのオーディションを受ける…!!(Amazon紹介より)
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「オレはヨーロッパに抱きしめられた」 ブルーノ回。ヨーロッパではじめてのフェスも決まり.これからが楽しみ。
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宮本大(Ts)、ハンナ・ペータース(B)、ラファエル・ボヌー(Ds)、ブルーノ・カミンスキ(P)、そしてユーライア・ヒープが大好きなプロデュサー兼マネージャのガブリエル・ベールの5人のツアーは続く。 かなりの実力者ぞろいのバンドだが、その知名度はなく、小さなクラブ周りをしている...
宮本大(Ts)、ハンナ・ペータース(B)、ラファエル・ボヌー(Ds)、ブルーノ・カミンスキ(P)、そしてユーライア・ヒープが大好きなプロデュサー兼マネージャのガブリエル・ベールの5人のツアーは続く。 かなりの実力者ぞろいのバンドだが、その知名度はなく、小さなクラブ周りをしているが、よくよく考えてみるに自分たちのバンド名がまだなかったことに気が付いた。 急きょつけた名前が「NUMBER FIVE」 フランクフルト空港に置かれている誰でも弾けるピアノで出くわしたのは、かつてのブルーノのライバルの超絶なクラシック演奏。そこでのブルーノの思いがけない行動は?! その出来事は、NUMBER FIVEの知名度を高めるきっかけとなった。 次に彼らは、オランダで開催されるジャズフェスに出場することを決断する。オーディションにパスしたが、このジャズフェスは今回が初めての開催だという。開催を仕切っているのはたったの3人。 しかし、その3人のフェス開催にかける情熱のようなものに「何かが起こる」気配が感じられる。
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