デザインはストーリーテリング の商品レビュー
デザインの価値性や伝えやすさに対して重きをおかれるようになりました。 そんなデザインが上記を満たしている例や工夫を解説しています。 デザインを契機に人々が想像することを想像してストーリーを紡いでいく。 デザインの奥深さをしる書籍の一つでした。
Posted by
英訳系なので、文章が読みづらかった デザイナーに求められていることが、領域問わず書かれていて、正直キャパお気味だった ストーリーテリングの手法のところはしっかり読み返したい
Posted by
2019.10.05 ストーリーデリングと言う割には、この本にはストーリー、文脈がよくわからなかった。
Posted by
発想を広げるものとして役に立つと思われる。 ただし、ひとつひとつについては浅いというか、専門的ではないので、ここからどんどん深めていく必要がある。 特にシナリオ・マトリクスの考え方は初めて知ったが、ストーリー検討にとって説得力があるように感じられる。
Posted by
わかりやすくて見ているだけでも楽しい。仕事で行き詰まった感覚になったら、引っ張り出して眺めるとアイデアが浮かびそう。
Posted by
見やすいビジュアル、だれでも分かる例、とても当たり前だと思われる話の組み合わせなのにこの本が与えてくれるインスピレーションは計り知れない。本を書いた人が熟考に熟考を重ねているということがヒシヒシと伝わる。良書とはこの本のことを言うのだと思う。 この手の本はデザインは良いのだが内...
見やすいビジュアル、だれでも分かる例、とても当たり前だと思われる話の組み合わせなのにこの本が与えてくれるインスピレーションは計り知れない。本を書いた人が熟考に熟考を重ねているということがヒシヒシと伝わる。良書とはこの本のことを言うのだと思う。 この手の本はデザインは良いのだが内容がさっぱり入ってこないものが多い。というのもきっと著者本人を目の前にしたりワークショップを体験すると良さが伝わってくるものを本にしてしまったために肝心なところが抜け落ちている気がする。 何度でも読み返したい。
Posted by
- 1