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諦める力 の商品レビュー

3.9

33件のお客様レビュー

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2025/06/01

諦めることで、良りよい人生を歩んでいく画期的な本。「諦め」をテーマに自身の経験と哲学を展開し、気づいたら付箋だらけでした。人生の岐路、今の生活に疑問を持っている人は、おそらくこの1冊だけでよい。ここまで割り切れるのは。きっと経験によるものだろう。 <メモ> ・諦めることは決める...

諦めることで、良りよい人生を歩んでいく画期的な本。「諦め」をテーマに自身の経験と哲学を展開し、気づいたら付箋だらけでした。人生の岐路、今の生活に疑問を持っている人は、おそらくこの1冊だけでよい。ここまで割り切れるのは。きっと経験によるものだろう。 <メモ> ・諦めることは決めること ・頑張っても無理なことがある ・自分らしさは他からの寄せ集め  ≒オンリーワンなんてない

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2025/05/31

【なぜ】長谷部誠の心を整えるに出会いスポーツに人生を捧げる人の言葉の重みに触れられた。次は誰だ誰だと探してる時、蔦屋書店おすすめがあったので読んでみた。(オーディブル) 【ここだけ】 "仕方がない"ばもっとポジティブな言葉と捉えていいのではないか "...

【なぜ】長谷部誠の心を整えるに出会いスポーツに人生を捧げる人の言葉の重みに触れられた。次は誰だ誰だと探してる時、蔦屋書店おすすめがあったので読んでみた。(オーディブル) 【ここだけ】 "仕方がない"ばもっとポジティブな言葉と捉えていいのではないか "前向きに諦める" 【感想】無茶苦茶哲学本。メタ認知を続け切ったその先に…って感じた。 ・体育会系が強いのは新卒だけ…うわぁそうかも ・「人は何にでもなれる」って言葉はかっこいい風だけど、人を苦しめる可能せもある。そんな捉え方まだできてなかったな。 ・圧倒的な才能に出会った際に、自分に何ができるかを考えられると捉える ・仕方がないに直視して仕方があることに注力する

Posted byブクログ

2025/05/29

「手段は諦めていいけれども、目的を諦めてはいけない」 400Mハードルで結果を残した為末さんも 元は100Mの選手であった。 「勝ちたい」という目的が400Mハードルへのコンバートのきっかけとなった著者の思考が勉強になる一冊。

Posted byブクログ

2025/04/24
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

トップアスリートとしての実体験から出てくる言葉の持つ説得力に圧倒される本だ。生き方に迷っている人、自分がよくわからない人にぜひ読んでほしい。24時間365日、子供時代から引退するまで、ひたすら一つのスポーツにすべてを投下する生き方をするアスリートがぶちあたる葛藤、それは私のような凡人でも長い人生のなか体験するものであったりするが、その葛藤のレベル感がちがう。そういう「究極の葛藤」の先に見出した生き方、哲学には誰もを「うなぜかせる」説得力がある。諦めるということがネガティブなことではなく、 競技生活を通じて勝つことより負けることによって自己成長を成し得た、という言葉に代表されるように、さまざまな生き方のエッセンスを教えてくれる本だと思う。 

Posted byブクログ

2023/09/10

 アスリートの言葉だからか本当にシンプルで洗練されていて、スイスイ読めちゃいました。  人生は楽しむものだけど、戦略も大切。  「諦め」に着目して、人生はトレードオフであると言い切ります。 何かを選ぶことは、何かを諦めることであると。  良い気づきになりました。

Posted byブクログ

2023/01/09

諦めることを肯定するという1つの側面から話を展開してくださっているので、誰にでも当てはまる本では無いと思うんですけど 為末さんは元々100メートルの選手だったんですけど、18歳で世界レベルを見て自分の力の無さに絶望して、このまま100を続けても先がないと思い400メートルに転向...

諦めることを肯定するという1つの側面から話を展開してくださっているので、誰にでも当てはまる本では無いと思うんですけど 為末さんは元々100メートルの選手だったんですけど、18歳で世界レベルを見て自分の力の無さに絶望して、このまま100を続けても先がないと思い400メートルに転向しました。 周りには諦めるのはまだ早い、何か出来るはずだなどと言われ罪悪感や後ろめたさを感じながら競技を続けていたそうです。 ただ、何故400に転向したか、それは 勝ちたかったから 多くの人は手段を諦めることを諦めと捉えるけど、自分が決めた目標さえ変えなければ手段を諦めることはむしろいいと為末さんは考えてます。 皆さんのためになるかはわかりませんが 何かを決断する際などに読んでみると案外スッキリするかもしれません、ぜひどうぞ

Posted byブクログ

2022/07/23

 前半は『諦める』についての記載はあるけれど、全体としては『勝つためには』という内容。勝つための手段として諦めるがあるという印象。後半は筆者がただ言いたいことを述べているだけという印象であり、諦めるへの繋がりは自分は掴めなかった。  また、トップアスリートとしての自身の経験が書か...

 前半は『諦める』についての記載はあるけれど、全体としては『勝つためには』という内容。勝つための手段として諦めるがあるという印象。後半は筆者がただ言いたいことを述べているだけという印象であり、諦めるへの繋がりは自分は掴めなかった。  また、トップアスリートとしての自身の経験が書かれていた点はすらすらと読み進められたが、読者向けの一般論?(他の本でも書いてあるようなこと)が織り込まれると、筆者のスタンスや内容に違和感が出て途端に読み難くなった。  例えば、筆者は終始オリンピックで勝つことへ執着しているけれど、俺的ランキングで勝てば良いとも言っている。既存のランキングへの執着のリスクを伝えている割に、既存のランキングでの勝ち方についての内容が多くあるので筆者のスタンスがどちらなのか分からず内容が入ってき難かった。  作中では筆者の目的は『勝利』と言っていた。しかし、途中にあった『世の中にインパクトを与えたい、世間の人をびっくりさせたい』と言うのが目的であり、『オリンピックで1番になる』は目標又は手段と感じた。筆者の『手段は諦めても、目的は諦めない』と言う主張があるにも関わらず、目的、目標、手段の分類が合っているのか?と疑問があがり、話しが入ってきにくかった。  などなど、単独で切り取ると良いことを言っていると思うけれど、通読していると矛盾しているような違和感が出てきてしまい、そちらが気になり内容が入ってきにくかった。

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2022/07/08

いまの歳になれば理解できる現実。でも、それをどこかに感じつつも夢を見させてくれるのが、トップアスリートたち。間違ったことは言ってないけど、も少し前向きに生きたい!

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2022/05/29

限界までの努力をし、結果を出し、それでも届かないものがあって諦めたことのある人間にしか見えない景色がある。 それを経験した著者の考えが色々と参考になる本だと思います。 個人的には、幸福の基準を自分の内に持たないと、幸福感が低くなりがりである、という一文に共感しました。 本著で述...

限界までの努力をし、結果を出し、それでも届かないものがあって諦めたことのある人間にしか見えない景色がある。 それを経験した著者の考えが色々と参考になる本だと思います。 個人的には、幸福の基準を自分の内に持たないと、幸福感が低くなりがりである、という一文に共感しました。 本著で述べられていた「社会・人生において万人に共通な勝利条件はないのだから自分で基準は決めるしかない」ということをこれから意識していこうと思いました。

Posted byブクログ

2022/05/21

平易な文章なのに、なかなか難解だな、というのが印象。 自分の勝てるところで勝つ。 可能性を諦めていくことで生きやすくなる。 心に響いた。 また時間が経ったら読み直したい。

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