何もなかったわたしがイチから身につけた稼げる技術 の商品レビュー
奢られる人すなわち「ください」の人は文字通り人生が下っていき、奢る人「あげます」の人は人生があがっていく 与えられる人より与える人になることが大切だと感じました。 なにかお手伝いすることありますか?を口癖にすることも実践していこうと思います。
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努力して稼げるようになりましょう、という話。 気持ちの持ち方とかマインド論が多かった。 簡単に言うけど…的な感じ。
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210825*読了 くっきーさんのおかげで、和田裕美さんをお招きしたROOMを開催できることになりました。 その予習として、何冊か和田さんの本を読んでいます。 この本はまさに女性が働き、稼いでいく上での本質が書かれています。 自身がアルバイトから正社員、そして管理職になったの...
210825*読了 くっきーさんのおかげで、和田裕美さんをお招きしたROOMを開催できることになりました。 その予習として、何冊か和田さんの本を読んでいます。 この本はまさに女性が働き、稼いでいく上での本質が書かれています。 自身がアルバイトから正社員、そして管理職になったので、和田さんの書かれている内容に深く共感しました。 自分も多少はカセギスキルを使えていたのかな。 人の期待を超えることを常に心がけていました。 AI化だなんだ言われていても、ここに書かれているスキルは不変だと思います。 人だから、女性だからこそ、強みとなる部分。もっと磨いていきたいです。 文章から、からっとした明るさが伝わりました。和田さんのお人柄が感じられます。 お話するのが楽しみです。
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パートでもいいので営業の仕事がオススメ。と書かれています。 AIに変わりなくなっていく仕事がある中で営業はなくならない職業で80歳になっても続けられる仕事みたいです。 接客のテクニックや心構えがわかりやすく、消費者目線から見ても確かにと思うような内容でした!
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『何もなかったわたしがイチから身につけた稼げる技術』(著:和田裕美) 付箋部分を抜粋します ・「人は好きな人からものを買う」(p34) ・そう、老後の不安というのは、貯金がないことにあるのではなく 「稼げなくなる」ということにあるのです(p50) ・明日の自分、1年後...
『何もなかったわたしがイチから身につけた稼げる技術』(著:和田裕美) 付箋部分を抜粋します ・「人は好きな人からものを買う」(p34) ・そう、老後の不安というのは、貯金がないことにあるのではなく 「稼げなくなる」ということにあるのです(p50) ・明日の自分、1年後の自分、5年後の自分が、今日より成長して今より人の役に立てる存在になっているか? 歳を重ねた自分が、さらに社会から必要とされる存在になっているのか?(p53) ・「お金を稼ぐ」は、自分から何か行動を起こす、能動的なものです(p64) ・嫌なことがあったら「よかった」といってから「なぜ?」と自分に問う。 そこからまた、幸せのネタを探すんです。 事実は変えることはできませんが、受け取り方は変えることができます(p75) ・「わたしの能力あげます」「わたしの人脈をあげます」などと人に与え続けている人は、豊かな未来が切り開けるの だそうです(p77) ・自分から「買ってください」とお願いするものではないんだと。 相手から「買いたいです」といってもらえることが何よりも大事(p87) ・情けは人のためならずという言葉のとおり、よいおこないをすればよいことが返ってくるのが世の常です。 しかも、それがお客様の幸せを心から願っての行為であれば、それ相応か、もっと大きな「いいこと」が、後々訪れる はずなのです(p94) ・相手を上機嫌にさせる言葉選びができる人は、やっぱり好かれます(p96) ・「幸せな決断」をサポートするためには、買ったあとにお客様が今よりも幸せになる未来を、徹底的にイメージすることです。 そしてそれを素直に伝えるんです。「こんなふうになったらいいですよね」って(p102) ・稼げる体質になるための「すぐやる」4習慣 ①すぐに取りかかる ②すぐに調べる ③すぐにメモする ④すぐ数字化する ・ネットの世界でも、気づかいなくして売れっ子にはなれないのです(p129) ・社会に貢献して感謝され「いつまでも続けてほしい」と誰かに必要とされる(p204)
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