六韜(文庫版) の商品レビュー
孫子、韓非子は、解説本を読んだことがあったが、六韜は書名すら頭に入ってなかった。古今東西の軍略家が名著と推す本とのことなので、まず漫画で小手調べを。 漫画のストーリーはベタで(今のご時世だとコンプラでアウト、と言われそうな場面多々)、教えの内容もマキャベッリと重なるところが多い...
孫子、韓非子は、解説本を読んだことがあったが、六韜は書名すら頭に入ってなかった。古今東西の軍略家が名著と推す本とのことなので、まず漫画で小手調べを。 漫画のストーリーはベタで(今のご時世だとコンプラでアウト、と言われそうな場面多々)、教えの内容もマキャベッリと重なるところが多いのかなと思ったが、折角なので、次は翻訳本を読んでみようと思う。
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手軽に読めるが大まかな概要についてわかりやすく。 本格的に六韜へと興味関心を抱かせるには最適な書籍 若干、ビジネスストーリーを題材にしているからか、島耕作風だけど。そこは御愛敬。 手軽で有りながら奥深い世界へと導く良書としてオススメです。 六韜の著者が生きた国、斉は蹴鞠発祥の地で...
手軽に読めるが大まかな概要についてわかりやすく。 本格的に六韜へと興味関心を抱かせるには最適な書籍 若干、ビジネスストーリーを題材にしているからか、島耕作風だけど。そこは御愛敬。 手軽で有りながら奥深い世界へと導く良書としてオススメです。 六韜の著者が生きた国、斉は蹴鞠発祥の地でもあるそうで、エモイワレヌ縁を感じました。
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こちらのコメントは「ツァラトゥストラはかく語りき」でご覧ください。 2018/11/01 更新
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