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はたらく細胞BLACK(2) の商品レビュー

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7件のお客様レビュー

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2024/04/15

体は大事にしよう。 って 思える本。 通風の回あるんだけど あれ、まじ、痛いからな。 気をつけよう。

Posted byブクログ

2024/01/26

不健康な人間の体内で起きていることがとてもリアルに描かれています。 私たち人間が大丈夫と思っていても、体内の細胞や臓器には多大な負担がかかっている。 読んでいると細胞や臓器のこと話だと忘れて涙が出てきます。 また、白血球のお姉さんに今回も惚れました♡

Posted byブクログ

2021/07/25

スピンオフシリーズ、第二弾。 細胞を擬人化して、一生懸命働く姿を描くシリーズ。 胃潰瘍、痛風、そして心筋梗塞... 折れる心、襲う無力感、それでも働く以外の選択肢は無い。 細胞たちの苦悩が、ひしひしと感じられます。 体は、大事にしなければ...

Posted byブクログ

2019/12/05

おぉ、最終回みたいな表紙だな。 水虫と、インキン・田虫、全部白癬菌だとは知らなかった。 結局、ストレスや血行不良で免疫系が充分に働けないと感染してしまう感じだね。 それにしても、こっちのピロリ菌は本家はたらく細胞のピロリ菌の何倍もキモいな。

Posted byブクログ

2021/12/30

痛風の仕組みが凄く分かりやすい。 前回よりもブラック度が増し増しになり、ついには生死を彷徨うことに・・皆ボロボロ・・・・。 赤血球くんのお友達が胃酸の海に落ち溶血。 あの糸目くん好きだったのに・・! 人は死にかけると生活を改めるけれど環境を抜本からかえなければまた元に戻ってしまう...

痛風の仕組みが凄く分かりやすい。 前回よりもブラック度が増し増しになり、ついには生死を彷徨うことに・・皆ボロボロ・・・・。 赤血球くんのお友達が胃酸の海に落ち溶血。 あの糸目くん好きだったのに・・! 人は死にかけると生活を改めるけれど環境を抜本からかえなければまた元に戻ってしまう。 この巻が最終巻と思いきや3巻出るのか・・更にブラック度がアップするとかどうなってしまうのか

Posted byブクログ

2018/11/07

絵の描き手が変わったみたいですね。ブラックな体の中がどうなってるのかよくわかりました。不節制な生活してるので私にとってはかなり戒めになりました。でも、この一冊だけで十分、お腹いっぱい。これから先もブラックを見せ続けていくんですよね。

Posted byブクログ

2019/06/02
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

第6話 異変、水虫、働く意味。 第7話 胃潰瘍、友情、喪失。 第8話 自暴自棄、痛風、反乱。 第9話 復帰、心臓、終焉。 第10話 心筋梗塞、蘇生、変化。 初嘉屋一生(はつよしや いっせい)描き下ろしおまけイラスト集 次巻3巻 第11話~

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