Spectator(Vol.42) の商品レビュー

エディトリアル・デパートメント

2021/06/28

どのお店も個性と哲学があって読み応えがある。

特に安田餃子のインタビューがよかった。
その場にいるような気にさせてくれるダイナミックな写真もステキ。

2021/01/04

やっぱり自分は文字を読むのがどうも苦手だなあ。こういう活字だらけの雑誌は途中で疲れてしまう。
でも、テーマが面白くてつい買ってしまった。新しい食堂。食堂っていいよなあ。大衆さの中に個性が光る食堂は素敵だ。おなかすいてきた。
食堂にも、哲学があるんだな。桉田餃子にはすごく哲学を感じた。何のために店をやるのか、誰のために料理を提供するのか。どこかに書いてあったけど「食堂は楽しくなくてはならない」ってその通りな気がした。
ああやっぱりおなかすいてきた。