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藤井厳喜(著者)
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グローバル化!ボーダーレス!と叫ばれている昨今だが、これによって利益を得るタックスヘイブン擁護派、英国旧植民地派、共産主義勢力などの構図がわかると国境という線引きは必要であるとわかる。
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2019/04/03:読了 ナショナリズムとグローバリズム。 結局、国をなくすことによって誰が得をし、誰が損をするのかってこと