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瀧野隆浩(著者),長江曜子
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ひとりを前提にした社会を目指す。一人であってもそれがそのまま不幸につながらない社会。なんと難しい。葬送はその人の不在と関係性の確認記憶の呼び戻し。家族は作らないとならない。思っていることを伝え、折り合いをつける。それがかかわらないことである場合も出てくるが、お互い様でやれることもある。 せめぎあってもいつかは折り合える。 これができる相手だけであればどんなにいいか。
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