うまくいったやり方から捨てなさい の商品レビュー
2021/03/07 読了 audioble 3月のボーナスタイトルでした。 中卒の著者が、どのように成功してきたか、ステップ毎に何を学んだか、ということが書かれています。 仕事には学歴よりも大切なものがありますね(^^) audiobleなので文中の「(笑)」も音読された...
2021/03/07 読了 audioble 3月のボーナスタイトルでした。 中卒の著者が、どのように成功してきたか、ステップ毎に何を学んだか、ということが書かれています。 仕事には学歴よりも大切なものがありますね(^^) audiobleなので文中の「(笑)」も音読されたり、漢字の違いを追加で口頭で説明しているのであろうな、というところもあり、意外とaudiobleも十分読書になるな、と思った作品。
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Audibleで無料だったので購入。 現状は上手くいってるので、停滞期に入ったら再読しようと思う。元パチプロと言う経歴が面白い。パチンコ勝ちたいなぁ。勝てないねぇパチンコ。最近は勝ってるけどね。
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audibleにて 5つのシンカ(進化、辛化、深化、真化、新化)の件が面白かった 様々なものに依存せず影響されず己が道を貫き通す 、マンネリを拒絶するって事かな
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書店でタイトルにびびって思わず手に取りました。社会人2年目、仕事が少しルーティン化?(生意気な話ですが)してきたタイミングで、この本を読むことができて良かったです。私自身、きっと次のフェーズに入ろうとしているのだと思います。 来年は異動があるので全く違う仕事をすることになると思う...
書店でタイトルにびびって思わず手に取りました。社会人2年目、仕事が少しルーティン化?(生意気な話ですが)してきたタイミングで、この本を読むことができて良かったです。私自身、きっと次のフェーズに入ろうとしているのだと思います。 来年は異動があるので全く違う仕事をすることになると思うので良い機会です、本当になりたい自分になるために、まずは自分を大切にして、自分で勝手に設定した制限を外したいと思います。
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『これまでうまくいったやり方』ほど、次の新しいステージでは『足かせ』になることが多い。 本当に大切なものに対して、『もったいない』とは言わない。 スキルアップは一つの「逃げ』 スキルアップを主眼に置きすぎているとき、そのままの自分で受け入れられ、愛されることから逃げているケー...
『これまでうまくいったやり方』ほど、次の新しいステージでは『足かせ』になることが多い。 本当に大切なものに対して、『もったいない』とは言わない。 スキルアップは一つの「逃げ』 スキルアップを主眼に置きすぎているとき、そのままの自分で受け入れられ、愛されることから逃げているケースが結構多い。 「嫌だはNO 怖いはGO」で判断する。
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大事なところが太字やマーカーで強調されているので、内容によって拾い読みしたりきっちり読んだりできました。 全体的に読みやすい文章で、共感できる部分が多かったと思います。 「その時々でいろんなモードがあっていい」 「一人で全部できないのは当たり前」 「なりたい自分になっていい」 ...
大事なところが太字やマーカーで強調されているので、内容によって拾い読みしたりきっちり読んだりできました。 全体的に読みやすい文章で、共感できる部分が多かったと思います。 「その時々でいろんなモードがあっていい」 「一人で全部できないのは当たり前」 「なりたい自分になっていい」 という言葉で自分のことを肯定された気がして、気持ちが楽になりました。 アウトプットする習慣をつけると成長するスピードが格段に上がるそうなので、感想を書くのはすごく苦手ですが初めて投稿しました。 継続していきたいです。
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最初の方は割となるほど!と思えるけども、読み進めるにつれてよく聞くよく見る内容で、もはや後半よく覚えてないレベル。タイトルの期待度には沿わなかった。でも発想としては納得。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
久しぶりの星5! 新世代の自己啓発本、新しいパラダイムに向かっているこの社会を生きる上で大切なことを教えてくれている。 読み始めていて浮かんだのは、シルクドソレイユの話。 サーカス低迷期に今までのサーカス概念を全てひっくり返すところからやり方を考えていった手法を思い出した。 「空気を吸うように出来ること」は天分を見つける上で重要な視点だ。 進化→辛化→深化→真化の4サイクルも今の自分にとても響いた。 自分の葛藤や悩みに名前をつけて客観視する方法は、当事者研究のそれとほとんど重なる。 サーカス再建の話も当事者研究もそれぞれ知っていたが、それはその場限りの話でなく自分にも転用できると感じられたことが大きな収穫だった。 ひと通り自分のフィールドで成功を果たし、さらに自分らしく生き生き進んでいきたい、という人にはうってつけの一冊。 『たいせつなのは、影響力が大きくなればなるほど「自分の感覚を中心に生きる」という意識なのです。』
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第一章はタイトルに関する内容。 ここは確かになるほどなぁと思える内容だったのだが、 後半にいくにつれ、テンプレ系の自己啓発になり、新鮮味が薄れる。 よって星3。
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著者自身の経験から紡ぎだされた内容なのでしょうけれども、再現性、つまりほかの人が同じようにやってうまくいくのかどうか疑問に感じました。この手の本は人によって響く・響かないが別れますね(自分は後者でした)。
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