やがて君になる(6) の商品レビュー
やばっ、1巻で切ろうとしてた私が馬鹿だった。百合漫画という形式を最大限に活かして、少女漫画以上の普遍的な恋愛漫画を描かれるとは思ってもみなくて、衝撃を受けた。変わること、変わらないこと。次巻も楽しみじゃ。
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しばらく練習が続いていた、文化祭での生徒会の寸劇が本番を迎えた。主人公の2人の関係にも進歩があり、「好き」という感情に正面から向き合うことになっていく。
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ついにはじまる生徒会劇。そして姉の呪縛から解放される燈子。他方で侑は、、、第34話のラストシーンの衝撃といったら、侑~~~、燈子~~~、と内心、叫んでしまった自分がいた。
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劇のところは恥ずかしくて飛ばし読みしてしまう(漫画的な動きを劇中でやるのが嫌だ)。もう最終回になりそうなところでおわり。
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【あらすじ】 先輩はもう、大丈夫だね。 ついに始まる生徒会劇。 それは燈子にとって目的であり、 今までの自分を出し切る終着駅のはずだった。 侑の願いが込められた脚本が燈子の心にもたらすものは。 そして──そのときが訪れる。 「私だけがあなたの特別でいられたのに」 【感想】
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