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山本義隆(著者)
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対数はネイピアが発見した。数直線上が等比で伸びる。 ネイピアの対数表、ケプラーの対数表があった。 ステヴィンの利子表が低10の対数のもと。これがブリックスの常用対数理論につながる。 オイラーが指数関数の逆関数として定義した。
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