一生使えるクローゼット・ノート の商品レビュー

槇村さとる(著者)

2021/05/22

自分が自由に使えるお金（可処分所得）におけるファッションの割合について考えさせられた。安くて可愛いものを沢山という想いで選んでいたが、これからはまた別の視点でも選べるようになりたいな。

2020/03/29

若い頃、この人の描くダンスや音楽を主題にした漫画が大好きだったなあ、と懐かしく思い出し購入。
ファッション音痴の私には厳しい内容でした。

2019/08/11

槇村さんの視点だから、どう思うかは人それぞれですが。
私は共感が持てました。喪服とか、トレンチコート、スプリングコートは本当にそう思うし、特に喪服は母からもそう言われて、ちゃんとした日本の洋服ブランドの喪服です。自分の体に合ってると思う。
身に付けるものを考えるときに参考になる本だと思います。

2018/08/27

今読んでるところですが…
序盤から「ブランドを着れば良し」という考え方がひしひしと伝わってきます。
もちろんブランドが悪いワケではなく、この方はただブランド名を羅列されるだけなのです。
世代的にブランドにこだわる年代なのは分かりますが…今の時代にはそぐわない。
まだ読み途中なので、読み終えたら評価を付けようと思います。

2018/08/26

槇村さんの漫画が大好きだった。
作品同様、真面目な方なのだな。
着ることにとことん向かい合ってる。
と、思った本。