臨床心理学から見たエネルギーヒーリング の商品レビュー

古宮昇(著者)

2018/08/03

本のタイトルで興味をもって読みました。

色々な実験事例をあげて説明されていてわかりやすいが、一番肝心な部分、ヒーリングとは？という問いかけに関しては曖昧なまま終わっているという印象。

ヒーリングは何らかの物質としてのエネルギーが作用するのか、それともラポールのような信頼関係によるものなのか。

内容は面白かったけどなんとなく消化不良。