チチチチ(3) の商品レビュー
もう、控えめに言えないほど、エロエロしい けど、好いエロさである。こういう下品じゃないエロさは、描き手に愛がなきゃ出せるものじゃない、と私は思っている 月刊アクションを支えていると言っても過言じゃない『小林さんちのメイドラゴン』はファンタジー、つい先日から、ヤングアニマルで連載が...
もう、控えめに言えないほど、エロエロしい けど、好いエロさである。こういう下品じゃないエロさは、描き手に愛がなきゃ出せるものじゃない、と私は思っている 月刊アクションを支えていると言っても過言じゃない『小林さんちのメイドラゴン』はファンタジー、つい先日から、ヤングアニマルで連載がスタートし、既に人気が高い、天原先生原作の『平穏世代の韋駄天達』はアクション性に特化した作品 この『チチチチ』は、クール教信者先生のエロ方面の才能が、特に活かされているんじゃないだろうか クール教信者先生が抱き、大事にしている、女性のおっぱいへの愛、尊敬、憧れの念を、たっぷりに感じられる 巨乳・爆乳・化乳派の人は、実に興奮出来る描写しかない 実のところ、私は、どちらかと言えば、貧乳派であり、巨乳派に転んじゃない では、何故、この『チチチチ』を感想が書きたいって衝動が湧くほど楽しめるのか それは、ストーリーが面白く、学べるところが多いからだ ヒロイン・HN:珍太郎さんのおっぱいの大きさに負けないくらい、ストーリーがずっしりとしていて、揉めば揉むほどに味が出てくる 光と彼女が交際を正式にスタートした事で、その味は一層に深みが増し、新しい味も出てきた その一方で、ヒロインの家系には色々と謎が多く、その辺りが今後、どのように明かされ、光がどう受け止めるのか、二人はどう前に進んでいくのか、期待で胸が膨らむ しかし、描写が過激だ。ラブコメ色が強まったことで、一層に、スキンシップが激しくなっている 青年誌で連載していると言ったって、ここまで、バンバン、射精するシーンが多くて大丈夫なんだろうか まぁ、もしかすると、これでも、まだ、セーブしている可能性はあるな。クール教信者先生がセーブしているのか、担当さんが上手く制御しているのか、その辺りは分からんが 何にせよ、クール教信者先生と担当さんの二人三脚、これの息が合っているから、面白い作品が読めるのは確かなので、感謝だ また、話間のオマケ四コマ漫画も、しっかりと面白いのが、クール教信者先生のファンとしちゃ嬉しい ストーリー漫画形式でも、四コマ漫画形式でも、読み手を満足させられるクール教信者先生、やっぱ、パねぇ どの話も、心のチ〇コがおっ勃つ。その中で、特に怒張したのは、第51房 光の女装、珍太郎さんの男装、これは間違いなく、鼻血ブゥ 見た目をお互いに変えても、ヤる事はいつも通りってのが二人らしい 倒錯的、と表現すべきだろうか、このドキドキは にしても、クール教信者先生は、背丈が低い男子キャラに女装させるのが好きなんだなぁ 今に、『小林さんちのメイドラゴン』の滝谷さんも、酔った勢いで女装する展開になるのでは、と楽しみでしょうがない ちなみに、オマケ四コマの方でお気に入りなのは、72p 金を持っている大人ってのは、ほんと、性質が良くない まぁ、光が10万円の価値が、恋人のおっぱいの硬度を知れた事にある、と確信できたのなら、それでいいんだろう ほんと、おっぱいってのは男にとっちゃ、ロマンなんだな この台詞を引用に選んだのは、なんか理解できる、と思ったので 性格っつーより、年齢的な要因の方が大きいかもしれないんだが、三十路になってから、そう感じる事が増えた ただ、幸せな時は、幸せをちゃんと噛み締めたいな、とは思う。笑うべき時は、泣くもんじゃないのだ それに、勇気を武器に出来る人は不幸のままじゃいない。どんなに辛かろうが、泥なんてなんだい、と気張って、自分の物差しを杖に歩き続ければ、トンネルは抜けられるのだ きっと、クール教信者先生は、自分の幸不幸も全部、喰らって、漫画の糧に出来る人
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