おいしいデ の商品レビュー
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※このレビューにはネタバレを含みます
「本質」「逆転のデザイン」 地域の品の、"本質”を見抜き、消費者と生産者、商品の間でコミュニケーションが生まれるデザインをモットーに、ピンチをチャンスに変えてきた、デザイナー梅原真さんの本。 デザインは、ただ見られるだけで、その力を、過小評価していました。けれど、「新聞バック」の章で、1人の人のアイデアをきっかけに、「私も作ってみたい」というコミュニケーションを生み出したエピソードを知って、「デザインで人と人をつなぐことができる」ことを知り、デザインに興味を持ちました。 この本を勧めてくれた、高知県赤岡町の「おっこう亭」の主人に感謝します。
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『おいしいデ』(梅原真 著/ 羽鳥書店)vol.468 http://shirayu.com/blog/topstory/other/7273.html
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途中で読むのやめ。高知ベースでいわゆる地方創生立役者サン。デザインで変わる、とか。今は武蔵美の客員やってるそうな。for me, not nowという感じ。
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高知生まれのデザイナーが、これまで自分の取り組んできた受けた仕事について、そのきっかけや顧客のどの面・素材を生かして、いかにデザイン力で売上UPに貢献したかという全国の地方の様々な実例を紹介している。
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デザイン力で稼ぐイタリア凄い。その日本版。素朴版。同じ商品でも、デザインで心地良いと感じる。洗練されたモノには、参りましたと。そのオンパレード本。土佐で現物見てみたい。おもろいデ。
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