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ドリルで学ぶ!人を動かす資料のつくりかた の商品レビュー

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2020/04/26
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※このレビューにはネタバレを含みます

パワポで企画書を作成する機会が増え、読んだ1冊。 伝えたいストーリーの構造に着目すると、パターン化でき、その各パターンの使い方がわかる。

Posted byブクログ

2020/04/05
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

===読んだ動機=== 20200203,13 書籍執筆の参考にと思った。実は以前にも読んだことある本。 201810-201903に社内のプレゼン改良活動をしていて(当初デザインをよくする方針だったが伝え方の方にシフトさせられた)、皆の知識をまとまった情報に基づいて近づける目的で、11/6に12冊を回し読みするWSに使った(大変使いやすかった)。5分/冊で1分で付箋にまとめるのを4冊。6人でやって25分ほど。その後、その付箋を20分位で共有してグルーピングするという流れ。 ===どの部分を読んだか(理由)・どれくらいで読めたか=== 全部・WSでは上記、ばーっと眺めるのに丁度で、読むという感じではない。 ===感想=== 悪くはなさそうだけど、煩雑なので読みやすくはない。というか、読む気が起きない;; ===重要なポイントは何か=== 前書き:資料が主役。自分が主役ではない。説明が必要な資料はNG。 可視化のパタンが沢山掲載されている。 ===どんな読み方がよいか=== ざーっと眺める。 資料が主役。自分が主役ではない。説明が必要な資料はNG。 可視化のパタンを適宜見るのがよいかと思うが、資料を作るときに眺めるような気はしない。

Posted byブクログ