名探偵ホームズ 踊る人形 の商品レビュー

コナン・ドイル(著者),千葉茂樹(訳者),ヨシタケシンスケ

2024/08/08

シャーロック・ホームズに限らないのかもですが、英訳本の独特の言い回しが割と苦手で…
でもやっぱり面白いんよな〜＿(　_´ω`)_
今回の話は踊る人形、まだらの紐、黄色い顔、ワトソンの推理修行の4話。唯一まだらの紐だけ知ってて、子供の頃読んだ時めちゃくちゃ印象に残ってた話しやったから、久しぶりに読めたの嬉しかったんじゃฅ(*‎´꒳`*ฅ‪)ꪆ‬

2023/12/26

最初の方の暗号は7歳の私には難しかったけれど、途中から意味が分かってきてどんどん面白くなった。
最後のお話は怖かったけれど、読み進めると怖くなかった。他のシリーズも読みたいです！

2023/05/04

100冊ビブリオバトル@オンライン第24ゲームで紹介された本です。オンライン開催。
2020.08.22〜23

2022/01/12

小学校図書室より。
少し昔のイギリスの文化風習が背景にあるので、読みにくいかな〜と、心配してみたり。

2024/04/09

｢まだらの紐｣死を呼ぶ口笛の謎｡傑作中の傑作｡
｢踊る人形｣対応表がないと暗号解読は難しい｡
黄色い顔:推理ﾐｽ
ﾜﾄｿﾝの推理修行

2019/12/29

ヨシタケシンスケの絵にひかれて、子供向けのようだけど、ホームズシリーズだし、面白いかな～と思って、図書館で借りてみた。
普通の文庫版を読んでないから比較はできないけど、子供向けだからかシンプルで分かりやすい内容で、とっても読みやすかった。昔からの装丁で、コナンドイルはちょっと敷居が高い感じがしていたけど、ホームズシリーズ面白いかも。入門にとっても良い気がする。
大人でも十分楽しめます。（謎解きがさらっとで満足できる人のみ^^）

2019/06/08

ミステリ。短編集。
読んでいるときは思い出せなかったけど、「黄色い顔」は再読だった。これが一番好き。
有名な「まだらの紐」は、面白いのは確かですが、少し無理があるような気も…。

「踊る人形」「まだらの紐」「黄色い顔」「ワトソンの推理修行」

2018/07/30

まだらの紐、踊る人形という定番中の定番2作に、黄色い顔（読んだことなかった）と、小品であるワトソンの推理修行を加えた四作。訳も明快で読みやすいし、ホームズを初めて読むという子には最適じゃないかなと。あまりにもあっという間に読み終えてしまうのでちょっと物足りないくらいに感じてしまうのが、難と言えば難。ホームズセレクションその2もお願いします。