毒物ずかん の商品レビュー
【学内】 https://elib.maruzen.co.jp/elib/html/BookDetail/Id/3000068396 【学外】スマートフォン・タブレット MyLOFTアプリ > おすすめ電子ブックから利用 【学外】パソコン eリソースコネクト(MyLOFT...
【学内】 https://elib.maruzen.co.jp/elib/html/BookDetail/Id/3000068396 【学外】スマートフォン・タブレット MyLOFTアプリ > おすすめ電子ブックから利用 【学外】パソコン eリソースコネクト(MyLOFT)へログインし、上記URLにアクセス ◆ログイン https://app.myloft.xyz/user/login?institute=cmcbjubjq0a62ldhkbp7cxuvy
Posted by
★毒☆ ☆毒★ ★毒☆ ☆毒★ ★毒☆ はじめからおわりまで毒でいっぱいの一冊。 「この本は、毒とよばれる物質が、どういったもので、身の回りにどのようにひそんでいて、どういう影響をあたえるのかということを、できるかぎり親しみやすく紹介」(p3《はじめに》)した本。 みなさま、...
★毒☆ ☆毒★ ★毒☆ ☆毒★ ★毒☆ はじめからおわりまで毒でいっぱいの一冊。 「この本は、毒とよばれる物質が、どういったもので、身の回りにどのようにひそんでいて、どういう影響をあたえるのかということを、できるかぎり親しみやすく紹介」(p3《はじめに》)した本。 みなさま、分子と原子と元素の違いは説明出来ますか?大丈夫ですか? 私のようなズブの素人にも優しい、そんな化学の基礎の基礎もついでに身につく一冊。 以下、推しの毒をば。 《No.5 ポロニウム》…これを暗殺に用いたロシアがおそロシア。まずどうやって運んだのさ。そこいらじゅうに痕跡を残しながら運んだポロニウム。体内に入ると除去することはもう出来ない。体内を巡りながら放射線をばら撒き続ける。超つよい。メカメカしいデザインがかっこいい。 《No.15 イボテン酸》…かの著名な旨味成分グルタミン酸と似ているあぶない子。うまいらしい。主にテングタケ属に含まれるこの子、食われるべくして備え持った性質なのかもしれないが、ニホンリスやエゾシカはむしゃむしゃ食べるらしい。強毒ではないので処理によっては可食。 《No.17 ヒスタミン》…これも毒だったのか。『はたらく細胞』でおなじみの化学物質。ヒスタミンが暴走するとアレルギー症状が出たりかゆみが出たり、確かに日常に支障をきたすレベルのこまごました嫌さ。ヒスタミンは目を覚ます神経で作用するので、抗ヒスタミン剤を摂ると眠たくなるのはそれが理由。なるほど。 《No.20 マスタードガス》…「体内の水分に触れると、塩化水素を次々と放出して触れた部分をだめにしていく」(p99)って怖。『ギズモ』みたい。ゴムも透過するので防毒マスクが効きにくいってのも怖。擬人化デザインが良いかんじ。 《No.24 脱法ハーブ》…法規制を逃れる為に色々な混ぜ物をし続けた結果、「どんな毒性が出るかは密造者にもわからない」(p119)って、ある意味で最も怖いのではなかろうか。植物(ハーブ)はただの目眩しで、葉っぱに合成麻薬をふりかけたものというのも初めて知ったよ。ダメ、絶対。 そもそも毒とは「「有害量」がきわめて少量であり、少し摂取しただけで健康を害してしまうもの」(p3《はじめに》)という説明がわかりやすい。例えば食塩だって過剰に摂取したら死亡してしまうけど、適切な量を守ってさえいれば失命のリスクは極めて低いので、そういうのは毒には分類しない。 科学リテラシーを高めて、悪い奴につけ込まれないように。 ★毒☆ ☆毒★ ★毒☆ ☆毒★ ★毒☆ 19刷 2025.8.1
Posted by
表紙は所謂「もえもえ」ですが、中身はもう少し真面目です。 毒とは何ぞや、という、身近な毒とその特性とかが書いてあります。 水銀から青酸カリ、ヒスタミン、トリカブト、サリン、ヘロイン、などなど。 普通に暮らしていて気をつけなきゃいけなそうなのは、一酸化炭素とかフグ毒とかですか...
表紙は所謂「もえもえ」ですが、中身はもう少し真面目です。 毒とは何ぞや、という、身近な毒とその特性とかが書いてあります。 水銀から青酸カリ、ヒスタミン、トリカブト、サリン、ヘロイン、などなど。 普通に暮らしていて気をつけなきゃいけなそうなのは、一酸化炭素とかフグ毒とかですかねー。 毒って、どうやってできるかとかどこに作用するとかもバラエティにとんでいるので、面白いですよ。
Posted by
「ボロニウム」っていうのが かっこいい 最強無敵の超強力ビームって書いてある。 おもしろい 2024/11/01 小1
Posted by
毒という言葉はだけで厨二病をくすぐるのに、こんなにキュートに擬人化して 一方できちんと構造式も書いてあるのがそそられる
Posted by
毒物の情報をビジュアル的に覚えられる! 毒物をモチーフにしたキャラクターがかわいい。キャラクターのデザインはその毒物の特徴が反映されていて、デザインの意図も添えられている。 キャラクターのイラストを見るだけでその毒物の情報を覚えられる理にかなった一冊。
Posted by
30種の毒についての雑学+流行りの擬人化による漫画。ライトテイストなものから興味を持つのもありだと思う。
Posted by
可愛い絵に惹かれて借りた。 低分子毒は子供の姿で高分子はどうなっちゃうのと 思いつつ・・普通(?)に大人でした。 サリンとタブンとソマンは姉妹なんだ?
Posted by
覚えるぞー! 麻薬 メタンフェタミン:覚せい剤、ヒロポン MDMA:セロトニン増やしてハッビーに、カラフルな錠剤。血圧上昇や脱水など副作用強い LSD:幻覚。ライ麦の麦角。紙に染み込ませて 脱法ハーブ:大麻様。鎮痛 ヘロイン:最も依存性(禁断症状がつよい)。ケシ。鎮痛 高分...
覚えるぞー! 麻薬 メタンフェタミン:覚せい剤、ヒロポン MDMA:セロトニン増やしてハッビーに、カラフルな錠剤。血圧上昇や脱水など副作用強い LSD:幻覚。ライ麦の麦角。紙に染み込ませて 脱法ハーブ:大麻様。鎮痛 ヘロイン:最も依存性(禁断症状がつよい)。ケシ。鎮痛 高分子毒 リシン:必須アミノ酸とは違う。ひまし油の元、少ない量で死ぬ。タンパク質作れなくなる ファシキュリン:ヘビAch分解阻害 カリブドトキシン:サソリの毒の量は少ないから死亡するのはほぼ子供だけ、対症療法で自然に分解待つ マイトトキシン:植物プランクトンで魚から。サンゴ礁がある海からとれた魚 有毒元素 ヒ素:無味無臭、鉱物に含まれる。日本画の絵の具 タリウム:カリウムと間違えて細胞に取り込まれる カドミウム:ハンダ。骨がスカスカになる ポロニウム:キュリー夫人、放射線だす 低分子毒 シアン化カリウム:青酸カリ。酸欠をおこす CO:昔の都市ガスに多かった H2S:緑になる100%酸素吸わせる HCl:トイレの酸性洗剤 生物毒 アコニチン:トリカブト。熱にも乾燥にも強い アトロピン:サリンの解毒薬 アミグダリン:バラ科の実。腸内細菌によって分解されてシアンがでてくる(シアン化水素) アニサチン:シキミ、線香けいれん テトロドトキシン:微生物やカエル、カニタコにも イボテン酸:旨みがある、少量では中毒が起こりにくいので食べる人もいる。幻覚、ハエの駆除 アフラトキシン:肝臓がん。ナッツ、穀物 ヒスタミン:蚊の唾液に反応して体内でつくられる、目を覚ます CSガス:催涙ガス。痛覚受容体に作用、ヤク中にも効く サリン:縮瞳して見えなくなって呼吸困難で死ぬ マスタードガス:炎症、やけどのような水膨れ。白血球が増えるから抗がん剤のナイトロジェンマスタードが作られ、さらに副作用を抑えてシクロホスファミドが作られた
Posted by
通常のいわゆる毒と一緒に、薬物…麻薬とか覚せい剤とかについても書かれています。 いわゆる「薬物についての本」以外で結構詳しく書かれている本はそんなにないので、特徴と言えるかもしれません。 タリウムを使って殺されるネズミをタリウムの姿にしてしまうというのは、「それでいいのか?」みた...
通常のいわゆる毒と一緒に、薬物…麻薬とか覚せい剤とかについても書かれています。 いわゆる「薬物についての本」以外で結構詳しく書かれている本はそんなにないので、特徴と言えるかもしれません。 タリウムを使って殺されるネズミをタリウムの姿にしてしまうというのは、「それでいいのか?」みたいな感もありますが、特徴を姿にするという点ではわかりやすいのか。
Posted by
- 1
- 2
