ピーマンのにくづめだったもののはなし の商品レビュー

若井麻奈美(著者)

2024/05/06

ピーマンの肉詰めを、ピーマンとお肉に分けて食べている娘（4才）が、喜んだ本。
文書もおもしろく、一緒に、楽しく読めました。

2021/10/26

ちょっと文がわかりにくい
ただし絵も可愛いしこちらで少し足してあげれば楽しい読み聞かせになりそうです

2021/05/06

息子6歳8ヵ月
息子が喜びそうな本を図書館から借りてきて読み聞かせ…最近は息子がほとんど一人で読むようになってきて、母はサミシイ。

〈親〉
絵が好き ◯
内容が好き ◯

〈子〉
何度も読む(お気に入り)◯
ちょうど良いボリューム　◯
その他

かわいいキャラクターがうごきまわる絵本、まだまだ大好き。
何度も読んでいました。
そして予想どおり、「こんばんはピーマンのにくづめにして！」ですって。
ピーマン食べないくせしてさ。

2020/09/08

ピーマンの肉詰めの「お肉」が飛び出してしまい、なかなか元には戻ろうとしない。
さあ、おなかスースーピーマン、どうする⁈

2020/06/09

ピーマンのにくづめだった主人公、
ピーマンと肉と別れてどう生きる？！
メッセージ性があってすきです。

2019/08/02

「いしころにつまずいて、ころんだひょうしに おなかのおにくが とびだしてしまいました」なんと羨ましい…私のお肉も早く独立してくれないかなぁ… 肉詰めピーマンが単独ピーマンとして自分を受け入れる姿に感動しました！