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ゴールデンカムイ(14) の商品レビュー

4.7

32件のお客様レビュー

  1. 5つ

    18

  2. 4つ

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2018/11/21
  • ネタバレ

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「のっぺら坊とアシリパを確保せよ!!」水雷艇に乗り現れた…反逆の情報将校。土壇場で杉元を裏切った幕末の英雄。迎え撃つは鬼の典獄率いる網走監獄。鶴見、土方、犬童、杉元! ついに役者が揃い踏み!! 今宵、戦争が始まるッ!!! 瞬き禁止! 刮目必至の第14巻!!!!!!(Amazon紹介より)

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2018/07/25
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うぅ、やっぱだめっすよ、二人が離れるのは切ないっすよ。 またまた入れ替わりで、今後どうなっちゃうの。 しかしまぁ、尾形はこれまでなにかありそうで、そこまで活躍してなかったから、これから大立ち回りなのでしょうか。 ここまで読んで、やっぱアシリパさんと杉元が好きだなぁ、永遠なれ。

Posted byブクログ

2018/07/17

迫力が凄すぎ!! 網走監獄に全員集合で、誰が敵で誰が味方かも分からない状態。 目を覆いたくなる様な戦闘の場面があるかと思えば笑いの要素もあって、それがゴールデンカムイの魅力の1つなんだろうな。

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2018/07/09

こんなに牛山を好きになっている自分に驚く。 つ、強ええ!!!!!! 敵味方グジャグジャです。 ラッコ鍋でムッハーしてた頃が懐かしい。 全員瀕死(牛山以外)

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2018/06/27

いよいよのっぺらぼうにたどり着いたけど、えらいあっけなかった。樺太に舞台を移し、物語はどう流れる?相変わらずのスリリングな展開が素晴らしい。

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2018/06/24
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展開が動き、それぞれの陣営に見せ場があって、読み応えのある巻。鉄火場になると生き生きしだす第七師団の面々が良い。 甲板で鯉登少将が話す場面は良いシーンなのだけど、鹿児島弁の語尾がところどころ間違っているのは、少し残念。

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2018/06/23
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クライマックス感が高まりつつある。 黒幕はキロランケか。のっぺらぼうが死んだら話終わりかと思いきや… ストーリーの展開も、脚本、演出もギャグのセンスも半端ない!

Posted byブクログ

2018/06/23

なんだかんだで全員集合!って感じの回。 のっぺらぼうの正体も分かり。。。1回、登場人物をまとめたい。

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2018/06/21
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ほぼ全員の騙し騙されが露見してどことどこが仲間⁉︎って混乱するけどそれ含めて面白いアチャと杉本を撃った後に出る尾形が最高にカッコいい。

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2018/06/22

敵味方入り乱れ誰が敵で味方かわからなくなる14巻。 裏切りと陰謀がめまぐるしく交錯する激動の展開ですが、個人的には第七師団の無茶苦茶な活躍ぶりが熱い! さすが無敵の北鎮部隊と恐れられるだけありますね。 見開きのVS凶悪犯700人が痺れる。 キチガイとカリスマは紙一重な鶴見はいわ...

敵味方入り乱れ誰が敵で味方かわからなくなる14巻。 裏切りと陰謀がめまぐるしく交錯する激動の展開ですが、個人的には第七師団の無茶苦茶な活躍ぶりが熱い! さすが無敵の北鎮部隊と恐れられるだけありますね。 見開きのVS凶悪犯700人が痺れる。 キチガイとカリスマは紙一重な鶴見はいわずもがな、鯉登も月島もちゃんとすれば強いしかっこいいしシリアスできるじゃないか……!と別方向でも感動しました。 二階堂VS杉元のリベンジマッチ、土方VS犬童の鎖デスマッチな因縁対決(汚いさすが最後の侍汚い)など、見せ場はもりだくさんだったんですが、杉元の熱い叫びが…… 「アシリパさんにはチタタプしてヒンナヒンナしててほしいんだよ!」 は全読者の想いを代弁したといっても過言じゃない。完全に杉元と一体化しました。 他にも予想通りすぎるあの人の裏切りなど、これからの展開が気になる。 それにしても杉元は不死身すぎる…… 何をしたら死ぬんだコイツ。

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