悪魔はファンシーアレルギー の商品レビュー
小林先輩〜のうり先生だと思って買ったのに2018でデビューコミックス?絶対間違ったーー‼︎ と思って読み切った。 今ブクログ開いてやっと同一人物だと気づいたよ笑 うり先生毎回毎回絵柄かわるよね… そして小林先輩が2021年の作品だったとは…古い作品だと思い込んでいた… 斬新な設定...
小林先輩〜のうり先生だと思って買ったのに2018でデビューコミックス?絶対間違ったーー‼︎ と思って読み切った。 今ブクログ開いてやっと同一人物だと気づいたよ笑 うり先生毎回毎回絵柄かわるよね… そして小林先輩が2021年の作品だったとは…古い作品だと思い込んでいた… 斬新な設定でギャグテイストでまぁまぁ面白かった全員キャラが立っている! 好きなテイストでした
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⭐︎2.5 設定がぶっとんでる。ほだされ攻め。 うり先生の初コミック。 面白かったけど、最近の作品から読んでしまったせいでちょっと見劣りしてしまった。 電子DMM ライトセーバー
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初めから最後まで笑いが止まりませんでした 設定も絵を話も全部好みです!おしゃれで素敵です 装丁がハートホロなのもめちゃくちゃに可愛くて好きです
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色んな角度から見たくなるキュートな表紙!最初から最後まで、とにかく勢いが良くて、顔が良い!でも、性格が変わってて、面白い!これは、人に気遣いができない悪魔(笑)「なんだコイツ!」なのに、いつの間にか相手のことばっか考えている二人が好きです! 美貌の童貞高校生×襲い受け淫獣!どたばたラブコメ! 鈴木葵はその自慢の美貌で、モテ過ぎて困る人生を送るはずだった。しかし、ファンシーアイテムたちのせいで、モテるなんて夢のまた夢…暗い青春を送っていた。そんなある日、葵を狙う悪魔(?)ルイが現れて!?セックスを企むルイとのどたばたラブコメディが始まる!表紙から内容まで全部がキュート、ギャグファンタジーにハマってしまうこと間違いなし!笑いあり、ほんのり切なさありの満足度MAXな1冊です。ギャグエロを摂取して、明るく笑顔になっちゃいましょう!そして今までのギャグを超えてくる、素直になれない2人のアツすぎるエッチシーンにも大注目です。童貞・葵の本気がヤバいことはもちろん、初めての感覚に戸惑うルイの反応が可愛くて胸キュンです。またプライドが高すぎる2人の、たまに出てくる貴重なデレシーンにも目が離せません。テンポ良し!キュン良し!エロ良し!また読みたくなるうり先生の初コミックスをぜひお試しあれ!
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淫魔(淫獣?)もの。とんでも設定。 昔から魔よけとしてファンシーグッズに囲まれてきた攻め。親が変な宗教に入っているだけとうんざりしていたが、その理由が受けの登場で明らかに。自分自身がファンシーな生き物なのにね…? ギャグ強めでしたがそれほど印象に残るお話ではなく、さくっと読了。
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▼あらすじ 鈴木 葵はその自慢の美貌で、モテ過ぎて困る人生を送るはずだった。 しかし鈴木家のあるとんでもない"特徴"のせいでモテるなんて夢のまた夢…という暗い青春を送っていた。 そんなある日、まさに葵の理想を体現するような女子に告白されて思わず付き合うことにし...
▼あらすじ 鈴木 葵はその自慢の美貌で、モテ過ぎて困る人生を送るはずだった。 しかし鈴木家のあるとんでもない"特徴"のせいでモテるなんて夢のまた夢…という暗い青春を送っていた。 そんなある日、まさに葵の理想を体現するような女子に告白されて思わず付き合うことにしたが、それは葵を狙う悪魔(?)ルイの罠だった! その日から、ルイは魔法を駆使してあの手この手で迫ってくる! 全力で拒否する葵だが、ルイが迫ってくる理由を知ってしまい… *** ストーリーの完成度:★★★★☆ ファンシー度:★★★★★ 人外度:★★★★☆ エロ度:★★★☆☆ 萌え度:★★★☆☆ 総合評価:★4.0 表紙のデザインに一目惚れして購入した作品。 ネットで見た時は気が付かなかったのですが、実物は表紙にハートのホログラム加工が施されていてファンシーさに磨きがかかっています(笑) 因みに初読みの作家さんでした(^^) 中身の絵柄は表紙のイメージと比べるとレトロ寄りで若干癖があります。個人的にはかなり好きなタイプの絵柄でした。 そして肝心なストーリーはと言いますと、表題作よりは最後に収録されていた大学生CPの短編の方がお話的には上手くまとまっているかな、という印象でした。 いや、CPや設定は表題作の方が断然好みなんですよ?出て来るキャクターも皆個性的で面白かったですし、いい感じにコミカルで笑えるシーンもちょいちょいあって思ってた以上に楽しめはしたのですが…。 惜しい事に、後もう一捻り足りないんですよ。 悪魔である受けが幼い頃の攻めを誘拐しようとするシーンなんてめちゃくちゃ伏線っぽいのにいざ蓋を開けてみれば伏線でも何でもなく「あれ?」って思いましたし、最後も「えっ?これで終わり?」って思うような終わり方をしているので個人的には不完全燃焼でした(-_-;) これで伏線に意味を持たせ、攻めが受けに惹かれる過程ないしエピソードないしがしっかり盛り込まれた内容だったならば、おそらく文句無しの満点評価だったと思うのですが…。 まぁ、最後はちょっと腑に落ちない終わり方でしたが全体的に見ればかなり楽しめた方ではあるので、丸っきり不満という訳ではありません。 何より表紙がほんとお気に入りでして…。ホロ加工はそのままに、ポストカードにして部屋に飾りたいくらいです。表紙だけで言えばここ最近読んだBL本の中で一番好きかもしれません。 もしかしてこれがデビューコミックスなのかな??個人的に注目していきたい作家さんの一人です(^^)
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