創薬科学入門 改訂2版 の商品レビュー
冒頭で円とドルが混ざった書き方してたり、クライオ電顕の話が載ってなかったりで星1つ減らしたが、創薬とか生命科学の常識がない今の自分にちょうどよい本だった。こーゆーのを読みたかった。もうちょっとページ数があれば、ドライとウェットに分類する視点だったり、載ったのかも知れない。そーゆー...
冒頭で円とドルが混ざった書き方してたり、クライオ電顕の話が載ってなかったりで星1つ減らしたが、創薬とか生命科学の常識がない今の自分にちょうどよい本だった。こーゆーのを読みたかった。もうちょっとページ数があれば、ドライとウェットに分類する視点だったり、載ったのかも知れない。そーゆー、アップデート版も読んでみたいかな。
Posted by
最近「医療×AI」に興味がありますの第六弾。医薬品の歴史に始まり、様々な創薬手法やこれからの医療まで、薬について網羅的に学べます。「どんな名医でも救えるのは目の前の一人だけだが、画期的な医薬は何万・何十万の命を救うことさえできる」という一説が印象に残りました。 続きはこちら↓ h...
最近「医療×AI」に興味がありますの第六弾。医薬品の歴史に始まり、様々な創薬手法やこれからの医療まで、薬について網羅的に学べます。「どんな名医でも救えるのは目の前の一人だけだが、画期的な医薬は何万・何十万の命を救うことさえできる」という一説が印象に残りました。 続きはこちら↓ https://flying-bookjunkie.blogspot.com/2019/08/blog-post_14.html Amazon↓ https://amzn.to/2YQpRle
Posted by
- 1