VISUAL THINKING の商品レビュー
もう3年前になるのか。 「ビジネスプロフェッショナルのExcel術 (日経BPムック)」という本を読んだ際に、その本の著者が、スキルアップのポイントとともに、おススメの著書として紹介した本の一冊。 https://booklog.jp/users/akiuwa/archives/...
もう3年前になるのか。 「ビジネスプロフェッショナルのExcel術 (日経BPムック)」という本を読んだ際に、その本の著者が、スキルアップのポイントとともに、おススメの著書として紹介した本の一冊。 https://booklog.jp/users/akiuwa/archives/1/4822269949 そのうち読んでみたいな。 ・ノンデザイナーズ・デザインブック ・The Visual Display of Quantitative Information ・誰のためのデザイン? ・図の体系 ・Visual Thinking (但し書籍内では恐らくこの本ではなく、この本の原著?元アイディア?となった本であろう、"Rudolf Arnheim"著の方が紹介されている)
Posted by
iPad買ったらこの本を読みながら描く練習をしたい ラクガキマスターは途中で挫折したが、こちらのほうが簡単そう
Posted by
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
仕事や自分の考えを視覚化する意味でVisualization関連の本を買い漁った中の1冊 Visual thinkingというタイトル通り、脳神経細胞の75%が視覚情報を処理するために使われているのだから、Visual化は必須でしょ、というノリで書いてある 4章以降の具体的なビジネス事例というより、そこまでの章に書いてあることで、自分が描きたいものが書けそうな気になっていて サンプルのような絵も載ってあり、使えそうなところがたくさんある 特に灰色をうまく使っているところが自分の中では気に入ったので、取り入れていきたいと思っている 絵描けない人が読むと、実際描けるようになるので、おすすめかと思う
Posted by
「ものごとをわかりやすく伝えるために絵や画像を使いましょう」という内容。 脳神経細胞の75%は視覚情報を処理するために使われている。 つまり、視覚的にきちんと訴求できれば、相手に伝わりやすくなる。
Posted by
- 1