住まいと暮らしのサイズダウン の商品レビュー
コンパクトな生活、憧れるけど自分には 向いていない気がする。 でも、やっぱり憧れちゃう。 自分に合ったサイズの暮らし、もう一度考えてみたい。
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登場する家庭ごとに「小さい家」に移行した理由は様々。転居や転職、考え方の変化など読むだけでも面白く感じた。また、単純な「ミニマリズム」の推奨ではなく「コレクター」や「こだわり」を持ちながらダウンサイジングしていった様子は非常に興味深かった。
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お金はあるけど、箱モノにお金はかけない方々。箱モノにお金はかけないけど、ほかにお金をかける。心が充実してるからできるのかな。この本は、節約しなくては!という意味でのダウンサイジングではない。
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自分の心地よい許容量を知ろう という本でした。 持ちすぎぎなくても自分に合った暮らしがあるよ、というカタログ的一冊。 いろんなお家があって楽しかったです
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普通の暮らしをしている人達は一念発起しないと出来ないような例が多いので、実例を真似する、というよりは「こんな人たちがいるんだ~すごい」くらいに思いながら見ると面白い本です。 不便や不自由を楽しまないとこういう暮らしは出来ないし、家族みんなが同じ方向を見てないとできないな、とつくづ...
普通の暮らしをしている人達は一念発起しないと出来ないような例が多いので、実例を真似する、というよりは「こんな人たちがいるんだ~すごい」くらいに思いながら見ると面白い本です。 不便や不自由を楽しまないとこういう暮らしは出来ないし、家族みんなが同じ方向を見てないとできないな、とつくづく思いました。 ちなみにわたしは和の暮らしには興味がありますが、やっぱり狭いなら現代的機能的な住宅での暮らしか、不便なら和の広い暮らし、どちらかは捨てられません。不便を狭い空間で楽しむ、なかなかレベルの高い暮らし方だな、と思いました。
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- ネタバレ
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同じような住まいの人が載っていて、面白く読めた。 この手の本、たくさん出てるけど、少し風合いの違う本。でも全体にゆとりのある生活の人が多い感じ。
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