わんぱくだんのおにわのようせいたち の商品レビュー
てんとう虫を返してあげたら、次の日の夜に お庭に行ってって言われたのが びっくりした。 でもそれが 妖精だったのが もっとびっくりした 2023/10/10 6歳
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わんぱくだんが庭の妖精に会うというお話。 虫を大事にする心、嫌われ者のゴキブリもじつは妖精だよとさとすところ。大事ですね。 わんぱくだんがいつも目が覚めると、夢だったのかな?と3人で話し合うが、夢じゃないよ!となる落ちがいつもいいですね!!
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『妖精図鑑』を見ていたわんぱくだん、お庭に妖精がいることを知って探し始めました。 ひっくり返っていたてんとう虫をくみは助けます。するとその夜… ・嬉しいと妖精に生まれ変わるっていいなあ。 ・今回は妖精パーティーに。歌って躍って飲んで! 〇ゴキリン…。世界で1番いらん妖精やな…...
『妖精図鑑』を見ていたわんぱくだん、お庭に妖精がいることを知って探し始めました。 ひっくり返っていたてんとう虫をくみは助けます。するとその夜… ・嬉しいと妖精に生まれ変わるっていいなあ。 ・今回は妖精パーティーに。歌って躍って飲んで! 〇ゴキリン…。世界で1番いらん妖精やな…。いや、そんなこと考えてはダメだった
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4歳 読み進めると意外な妖精が出てきて私は驚きましたが、こどもは気にしていない様子でした。 妖精が詳しく描かれているページを何度も読み返していました。
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わんぱくだんシリーズ。お庭に住む小さな妖精たちとの交流の物語、妖精と言っても昆虫や植物が動き出す感じです。いつも通り、別の世界でも活躍するわんぱくだんが楽しい一冊です。
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「おにわのようせいたち」という可愛らしいタイトルにすっかり油断していた。 まさかGが出てくるとは… 私もう本当にダメで、そのページを見るのも怖くて、そしたら4歳長男が「長男ちゃんが読んであげる!!」と言ってくれました。 なんて優しくて頼もしく育ったんでしょう! お言葉に甘えて読んでもらいました。 情けない母でごめん。
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4歳0ヶ月男児。 はじまり部分で、「ひとりだったら、けん、ひろし、くみ。」と読むと、続けて大きな声で「さんにんいれば、わんぱくだん。」と反応するくらい、好きなシリーズ。 今回も謎の黒猫が登場し、「また黒猫だ」と何かが起こるはずとワクワク。
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